なぜ後悔してしまうのか?後悔しない人生を得るために本当に必要なこと

どうもこんにちは Gです。
今回は後悔しない人生を得るために必要なものについてお話したいと思います。

なぜ人は後悔してしまうのか

「後悔しない為に頑張る」と後悔する

人生において後悔したい人なんていないと思うんですよ。

後悔はイコール不幸ですよね。

いろんな趣味とか性癖の人がいるとしても、後悔が好きとか、後悔したいという人はいないと思うんですよ。だから後悔というのは、イコール不幸なんですよね。

で、人間が人間関係を広めたいとか、お金が欲しいとか、健康になりたいとか、色々言うのは、もう突き詰めればそれを経て幸せになりたいわけじゃないですか。

だから人間の究極の目的というのは幸せになりたいんですよね。

後悔というのは、幸せから最も遠い考え方で、言うならば不幸の象徴みたいなもんですよ。

だから後悔は、人間が一番得たくないことなんですね。

じゃあみんな後悔したくないから人生頑張るとか、後悔しないように今を頑張るわけですけれど、どんなにやっても後悔は発生しかねないんですよ。

やったからうまくいったか、うまくいってないかっていうのは、その時点では分からないし、未来の時点ではもっと分からないじゃないですか。

だから後悔をするかしないかというので、「後悔しない為の方法」というのはすごく難しくなるんですよ。

ただ「後悔する・しない」という感情はコントロールできるんですね。

後悔してしまう理由

そもそも後悔というのは、人生がうまくいってない時に発生するんですよ。

つまり今が幸せに感じられない。現状に不満がある。何かいま以上にもっと良い道に自分はいけたんじゃないか。

そういった現在の自分を否定するような気持ちになった時に、その不満の理由を自分の過去に探して、「ああしていればもっとよかったんじゃないか」と思ってしまうのが後悔なんですね。

だから逆に言えば、幸せなときは感じないんですよ。

うまくいってるとき、現状が幸せのときっていうのは、それがたとえ自分の思った通りの人生じゃなかったとしても、それはそれでそれなりの満足があるんですよね。

だけど、それが自分が選んだ道であっても、今うまくいってないって感じたときには、後悔が発生するわけです。

例えば30歳のときに起業とか転職とかするチャンスがあったとして、でもその時はしなかったと。

40歳になったときに、その人が不幸だったら後悔するんですね。

あの時に起業しとけばよかったなあとか、あの時に転職しとけばよかったなって後悔するわけですよ。

逆に40歳になった時にその10年間でバリバリと出世して、めっちゃ給料も上がって、さらにこの後自分はもっと上の幹部職になれることが見えてきてたら、転職すればよかったなんて思わないはずですよね。

同じように例えばインフルエンザとか病気の予防接種があった時に、それを受けるチャンスはあったけど受けなかった。

その後、別段自分がインフルエンザにかからなかったら、当然後悔ってしないんですよね。

ところが、その後インフルエンザにかかってすごい高熱になって体がだるくなった時に、「受けときゃよかった」って後悔するんですよね。

だから基本的に悪くなった時に、過去にあれをしておけば、自分はもっと今より良かったんじゃないかという考え方の一つのパターンが後悔なんですよ。

後悔しない為の具体的な考え方

後悔の感情はコントロールできる

感情は自然発生するものだから、コントロールも何もできないって思い込みがちなんですけれど、

感情というのは、ある条件が満たされたときに自動的に発動するものという風に考えれば、すごく分かりやすいんですね。

これは別の解釈を与えることができるんですよ。

例えば、何かチャレンジをしたけど、うまくいかなかった。そのときに「無駄だった」という風に後悔するのか、チャレンジをしたおかげで、「このくらいで済んでいる」と思うのか。

30歳の頃に起業していなかったとして、40歳の現状にいまいち不満があったとしても、「あの時に起業してたら、本当はもっとドン底の一文無しで自己破産してたかもしれない。だけど起業しなかったから、まだ何とか人並みにしがみつけている」と思うのか。

チャレンジをして、そのチャレンジが全てうまくいかないか分からないけれど、チャレンジして無駄だったって思うのか、チャレンジしたおかげでまだドン底には落ちてないと思うか。

これも自分の勝手な考え方の一つですよね。

だから後悔するかしないかっていうのも、自分の考え方ひとつなんですよ。

不幸を感じる人は、自らの意思で自分を不幸だと定義してるんですよね。

幸せも同じなんですよ。

自分を幸せだと定義しているか定義してないかっていう話じゃないですか。

何と比べるか

これはよくアンカリングの話とかの時にも出てきますけど、何と比べるかとか、上と下どっちを見るかっていうことにすごく引っ張られるわけですよね。

例えば、今の日本は自殺者が凄く多くて、なんか不幸な国だとか、しんどい大変だっていう人多いわけですけど、

じゃあ発展途上国のゴミ山とかで、ゴミ拾いしながらギリギリの生活をしている子供に生まれた人と今の日本に生まれた自分はどっちが幸せか。

そういう風な比較をすれば、今の日本に生まれることが不幸なはずがないんですよね。

だけど今の日本の中で、もっとお金持ちっていう上だけを見れば、そこまで恵まれてない自分は不幸だっていう風に考えることもできるわけですよね。

だから結局、何と比べて自分は幸せなのか不幸なのかなだけなんですよ。

例えば、なんか長引く病気になってしまって、自分の人生はもうおしまいだ不幸だって思うこともできるし、

逆に「50年前とかに自分が生まれてたら医学的にもう死んでたけど、今は色んな薬があるから生き延びられている。今の時代に生まれて幸せだったな」とも思えるわけじゃないですか。

今なら例えば盲腸なんて2、3日の入院で治りますけど、昔は盲腸というのは結構な人が死んでましたよね。

それこそ伝染病なんかもそうだし、手術が必要なものも大半そうじゃないですか。

糖尿病もそうですよね。今ならインスリンを一生打ち続ければなんとか生きていけるし、根本的な改善すら医学の進歩で出てくるかもしれないけれど、やっぱり50年前、100年前ならほぼ死んだわけですよね。

そう思ったら、たとえ病気になったとしても、病気になってない人と比べるから不幸だと思っちゃうだけで、

病気になった自分が50年前にいたか、今にいたかって思ったら多分すごい幸せなんですよ。その分、数十年長く生きられるわけですからね。

という風に考え方次第、受け取り方次第なんですよね。

後悔しない人生を獲得する方法

現実の解釈の仕方を変える

自分を不幸だと思う人は、悪い方に自分を持ってくるんですよ。悪く世の中を認識するんですよね。

だから「自分はどん底で、不幸で、何やってもダメで…」っていう変な負のループに入るんですよ。

幸せな人は、それこそホームレスになってても幸せなんですよ。

物理的な問題以上にその人の思考的な問題、精神的な問題なんですよね。

どれだけうまい感じでいったとしても、今の自分を幸せだと肯定できなかったら絶対に後悔は発生するんですよ。

例えば自分がすごい頑張って、うまくいった感じになって、月収300万になったとします。俺すげー幸せだと。

でもその時に月収3000万の人がやってきて、お前ショボいなーっていう風に言ってきたとしたら、

「俺は頑張り方間違えたからこの程度しか稼げてないのかな」とか「あの時もっと違うビジネスに手を出してたら、あの3000万の奴と一緒だったのかな」っていう風にすら思いかねないわけですよね。

だから結局、上を見ればキリがないし、そんなこと言い出したら大富豪のもとに生まれればもっと幸せだったのにって最終なっちゃうわけですよ。

「アラブの石油王の子供じゃない自分は何て不幸だ」ってなっちゃうわけですよね。

だから逆説的な言い方ですけど、比べてもしょうがない。上と比べてもしょうがない。人と比べることに意味はない。

だけど、自分よりも悪いものと比べれば自分は絶対幸せ

だから自分の考え方のコントロール次第なんですよね

それをすごくポジティブに受け取るというか、言い方はなんでもいいんですけど、何にせよ事実をどのように解釈するか。

ここで自分の中の現実は定義されていくんですよね。だからどのように定義するか。

良く定義するのか、悪く定義するのは全部自分次第だと思えば、自分の思考パターンそのものを良い定義で受け取るようにどんどんチューニングしておけば、人生のはどんどん幸せになっていくんですよね。

幸せになれば後悔はしなくなる

幸せになれるっていうことは不幸にならなくて済む。後悔しなくて済むっていうことですよ。

繰り返しますけど、後悔というのは、うまくいかなかった時に発生してくる自分を省みる考え方なんですよね。

でもうまくいかなかった時に過去の自分に原因を求める、つまり「過去の自分を悪者にする」という発想をやめれば後悔はなくなるんですよ。

後悔してる暇があったら、じゃあ「今からできることは何だろう」って考えられるわけですよ。

逆にどんなに幸せでも、その発想ができなかったら後悔は必ずどこかで発生するんですよね。

だから後悔しないように頑張るのは意味がないんですよね。

めっちゃ頑張ってめっちゃお金稼いだとしても、健康面で綻びができた瞬間に、「健康にも気を付けておけばよかった」って思っちゃうわけですよね。

人に1回裏切られた瞬間に、「人間関係を怠っていた!」って後悔が出るわけですよね。

だからキリがない。意味がない。将来どんなことが起きるかなんてわからないわけですよ。

だから自分が考えてもどうしようもないことを考えたり思い悩んでもしょうがないので、起きてしまうことをどのように受け止められるかだけが大事なんですよね。

という風に考えると、後悔しない人生を歩む方法というのは、もう自らの中にあるんですよ。

でもこれは考え方、思考習慣なので、すぐには変わらないんですね。

だから毎日そのように考えて、これから毎日起きる出来事を良い方向に受け止めるんですね。

それを3ヶ月とか続けていくと、だんだんそれが自分の発想の基本パターンになっていくので、それが定着していくとどんどん幸せな発想になっていけると思います。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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