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大人が夢を叶えるには?35歳から始める戦略的に夢を叶える方法

2018年10月31日


どうもこんにちはGです。
今回は、35歳からは何を諦めるかを決めようということについて話したいと思います。

リソースは有限

35歳からと言いましたけど、これは適当で、別に30からでも40からでもいいんですよ。

ただ私の体感としては、30半ばぐらいからは諦めていく必要があるんですね。この諦めるというのは、結局リソースの問題なんですね。

私はいつも3つのリソース(時間・労力・お金)っていう話をしていますけれど、人間が何かをやるためにはリソースが必要なんですよ。

当然なんですけど、時間と労力とお金、これは有限ですよね。

若いうちは時間もすごくたくさんある、お金はあんまりないけど労力(体力)もたくさん差し出せる。

だからいろんなものにチャレンジして自分の間口を広げようとするじゃないですか。それはいいんですよね。

ところがやはり30半ばを過ぎてくると、若い頃差し出せていた体力が差し出せなくなって、だんだん自分の人生の幅が狭くなって、20代のように何者にでもなれるっていう可能性はなくなってきてるんですよね。

そういう意味で、時間というリソースも奪われていってるわけです。

もちろん、お金のリソースは多少は増えてるかもしれませんけど、でも20代と比べてたった10年で10倍に増える人って中々いないですよね。

場合によっては結婚とかをして、逆にリソースが減ったりするわけですよ。

つまり多くの人は、大体30半ばぐらいからリソースがどんどん減っていくんですよね。

そういった中で、あれもやりたい、これもやりたいとか、あれもやれるんじゃないか、これもやれるんじゃないかっていう夢を見てしまって、いろんなものにリソースを分散して投資していると、結局どれもものにならずに終わってしまうんですよ。

これは残念ながら避けられないことで、世の中には、リソースを一点集中で注ぐ人が絶対いるんですよね。

例えばプロのスポーツ選手とか、何かのプロの人というのはリソースの一点集中なんですよね。

そういった人がお金をようやく稼げるのがプロの世界であって、そこに自分も踏み込んで行きたいのであれば、その彼らに負けない何かを持っていないといけないんですよ。

なのに彼らよりもリソースを少量しか投資していなくて、彼らよりも研鑽を積んでいないレベルの低い状態でプロの世界に入っても戦えないですよね。

いろんなものにリソースを分散投資するっていうことは、それだけ自分のパフォーマンスを下げる行為になるっていうことなんですよ。

だから諦めることをしなければいけないんです。

「諦める」の誤った解釈

ただ間違えないで欲しいんですけど、手段を諦めるのと目的を諦めるのは違うんですよね。

よく手段と目的が入れ替わってしまうとか、手段は何、目的は何っていう話があると思うんですけど、大事なのは目的なんですよね。

自分がどうなりたいか、そのために何が必要か、その何かを手に入れるためにはどうしたらいいかっていう風に目的から逆算するように考えた時に多くのことは手段なんですよね。

辿り着きたい場所(本当に欲しいもの)は、目的なんですよ。

だけど、そのために必要なこと、例えばお金を稼ぐとかは手段なんですよね。

でも多くの人は、目の前にある手段を一生懸命選んで、そこにリソースを割くわけですよ。

だけど手段にリソースを割くということは、うまくいかない手段なら早く切った方がいいですよね。効率的な手段にリソースを集中した方がいいんですよ。

これが手段を諦めてリソースを集中させるということなんです。

ところが世の中、「諦める」って聞くと、目的を諦めることをイメージするんですよね。

そうすると、諦めることが大事だとか、何を諦めるかを決めようって言われたら、夢を捨てないといけないのかとか、やりたいことを望んでもいけないのかみたいな勘違いをしてしまうんです。

勘違いというか、一般的にこういう風に思ってる人が多いから、「諦めることは悪いことだ」とか「夢は諦めなければ叶う」とか「諦めることはよくない」っていう風にまた勘違いするんですよね。

目的は諦めなくていいんですよ。目的はちゃんと大事に心の中に持っておけばいいんです。

だけど、その目的を達成するための手段というのは、自分にとって効率的でやりやすいものを選ぶべきですよね。

もう体力なくなっているのに、歩いて行けばタダだからって歩く手段を選ぶのは効率的ではないですよね。

そういう風な発想で、例えば無駄に自分の力でなんとかするとか、自分ひとりで何かをするというのを諦めて人と組む。これも一つの諦めなんですね。

だけど結果としては、こちらの方がよくなるわけです。

つまり自分のリソースを費やして効率的に成果を出せる場所を見極めないといけないんですよ。

若いうちは、こっちの方が効率的とか、あっちの方がいい、自分はこれが得意なんていうのは、まだ可能性が全部透明になってないなら分からないかもしれないですけど、

まあ30歳を過ぎてくると、いろんな経験や実績も積んでるはずだし、自分の得意不得意くらいはもう自分でわかってると思うんですよ。

だから自分の得意な分野に力を注ぎましょうってことなんですよね。

自分の強みを活かす

どうしても子供の頃って万能感があると思うんですけど、人は万能ではないし、何もかもはできないんですね。

世の中は平等でもないですよね。恵まれた人、恵まれてない人、優秀な人、優秀じゃない人、これは遺伝子とかで決まっちゃってるわけで、それはどうしようもないわけですよ。

いつも言ってますけど、どうしようもないことをどうにかしてほしいって夢想してもしょうがないんですよね。

つまり自分が手を突っ込んでガチャガチャといじれないものいくら考えてもしょうがないと。

それより自分が直接行動をして変えられることを考えるべきなんですよ。

だからそういう意味では、自分が強みを出せる場所をちゃんと考える。選んで行く。そしてそれ以外の場所はスッパリ諦めることが大事なわけです。

なんか目的を諦めることが諦めることだと思うと、つい間違ってしまうんですよね。

だけど、「このやり方よりもっと効率的なやり方があるんじゃないか」っていうのが諦めることだと考えれば、目指しやすいと思うんですよ。

だから出来もしない手段、例えば「ネットビジネスで100万円稼いで、それから俺は」みたいな、それができる人ならいいけど、何年もやってできない人はずっとできないんですよね。

ならそのやり方はもうやめたほうがいいわけです。

他の方法、自分の強みを活かせる所で頑張った方がいいっていうことになるので、今回は35歳からって言いましたけど、大体30後半から体力が落ちてくるので、

まだちゃんと自分の強みとか自分の弱みを精査できてない人は、一度立ち止まって、自分の得意なこと不得意なことを見直して欲しいと思います。

そして自分の得意なところ、力を発揮できるところにリソースを集中する。それ以外のことはスッパリ諦める。

これが効率的に成果を出すためには役立つと思います。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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