能力アップ

ストレスを減らしたい!ちょっとしたコツでストレスに強くなる方法

2020年10月25日

どうもこんにちは G です。
今回は、ストレスを減らすコツは事実と主観を分けて現実を捉えるというお話をしたいと思います。

ストレスを減らすには?

ストレスには2種類ある

基本的に外部からの刺激というものは全部ストレスなので、良いストレスと悪いストレスがあるんですね。

だけど一般的な使われ方としては、ストレスとは嫌な物、それが溜まると自分が疲れてしまったり傷ついてしまったり病んでしまったりするようなことですよね。

だからストレスは生きていく限り必ず自分に降りかかり続けるもので、それとどう付き合うか、どううまくあしらっていくかが、生きていく上では非常に重要なんですよ。

特に今の時代は情報が多い社会なので、情報が多いということはストレスも多いんですね。

そこで今回は、そのストレスを減らす、自分にとって悪いストレスを多く受け止めない方法についてお話したいと思います。

仕事でストレスを感じた人の話

最近、ある新入社員から相談を受けたんですね。

その人はすごくやる気のある人で、会社が用意した研修とかでも、与えられたこと以上に勉強もして、休み時間、昼休みとかも専門知識を勉強しているくらいだったんですね。

だから接客や営業とか、もっと早く現場の仕事に立ちたいっていう気持ちを持っていたんですけど、当然会社にしてみれば、まだそんなに知識とか経験の浅いやつをいきなりお客さんにつけることは難しいから、たまにヘルプで入ってとか、手伝ってもらうぐらいで、なかなか活躍の出番が与えてもらえなかったんですね。

つい先日、そのやる気満々の新入社員にお客様対応をするチャンスがあったんですよ。

ところがお客様が相談してきた内容というのが、一見簡単なことだったんですけど、実際にやってみるとなかなか解決できない内容で、その新入社員には、とても知識的には無理なことだったんですね。

いろいろやってみたけどうまくいかなかったので、先輩にヘルプを出したんですけど、先輩もなかなか助けてくれなかったそうなんです。

で、1時間ぐらいうまくいかなくて、色々試行錯誤しているのを見て、どれだけ時間かかってんだよっていう空気になったのか、先輩が助けに来て解決できたんですね。

なんかハードウェアとソフトウェアのバージョンの違いというもので、最近の若い人には全然わからないような内容が原因だったみたいで、新入社員からしたら不満の溜まる結果だったそうなんです。

自分では無理だと思ったから結構早い段階でヘルプを出したのに、すぐに手伝ってくれなかったということにも不満があるし、そうやって実際に助けてもらえなかったことで時間がかかったのに、あいつは時間のかかるやつだなとか、やる気が空回りしてるようなやつだっていう風に思われたと感じて、すごいモヤモヤしたみたいなんですね。

ストレス感じやすい人がやってしまうこと

でもそういう風に思う気持ちは分かるんですけど、
第三者の私から見れば、やりたかったチャンスを与えられて、いろいろ紆余曲折あったけど解決できただけの話だと思うんですね。

つまり自分はまだ完璧にできるかどうか分からない新入社員だけれど、やってみないと挑戦してみないとできるかどうかわからないから、やりたいってずっと思ってたわけで、実際にお客さんを与えられた、やってみたらそれが自分には難しい内容だったからできなかった、でも先輩が出てきて教えてくれたから結局は解決できた。

そして自分自身にもこういった事例はこういうことをすればいいのかっていう知識や経験も貯まったということですよね。

ということは本人はモヤモヤしてるけど、事実だけを見れば、結構求めていた理想の形になっただけだと思うんですよ。

だから本人と第三者の私の受け取り方が全然違ったんですよね。

なぜそんなに違ったのかというと、やはりこの主観の部分、どう感じたかの部分なんですね。

本人にしてみれば自分ではわからないと自分は早い段階で気付いてヘルプを出したんだから、もっと早くヘルプに来て欲しかったっていう願望があったんですよね。

でも願望が叶えられなかったっていう不満もある。

時間のかかるヤツだと思われたっていうのは、これは本人の思い込みですよね。

他人がどう思ったかなんてそんなのは口に出して言われた事実はないんだから思い込みですよね。

だから本人がそういう風に受け取ってしまったから、本人が希望したものを与えられたはずなのに不満が溜まった結果になっているんですよね。

つまり事実と主観がごっちゃになってストレスを感じてしまっているわけです。

ストレスを減らす方法

事実と主観を明確に分ける

実際、なんとなく私の感覚ですけど、事実が1に対して、主観が2や3くらいの割合であるように思います。

情報にすると、意外と実際に起きたことって少しなんですよね。

だけどそれに対してどう受け取ったかとか、どう感じたかはすごくたくさんあるわけですよ。

だから例えば「朝、挨拶をしたけど相手が返してくれなかった」というのは、事実としてはたったそれだけなんですよね。

それに対して何か悪いことしたかなとか、昨日の別れ方が良くなかったかなとか、怒ってたのかなとか、そもそもあいつってなかなか挨拶しないやつなんだよなとか、そういう風なことにストレスを感じてしまうのは、全部自分の頭の中だけなんですよね。

でもそこって意外と情報量にしたら多いんですよ。

ストレスを溜めやすい人は結局ストレスが溜まりやすい主観をしてるんですよね。

だから自分で勝手にストレスを溜めてるわけです。

これはいい悪いの話じゃなくて、そういう風にどうしてもストレスを溜めやすい受け取り方をしちゃう性格だっていうことですよね。

性格は人それぞれだから別にいいも悪いもないんですけど、それで苦しんでいるのであれば、やめたほうがいいじゃないですか。

ストレスを感じたときにやるべきこと

だからストレスが溜まりやすい人に是非やって欲しいのは、ストレスが溜まる出来事があった時にノートを用意して、

現実に起きた出来事とそれに対して自分はどう思った、どう感じた、どういう風な意見を持っているという主観のことを全部ノートに書き出して欲しいですよ。

そして全部書き出し終わったら、自分が思ったとか、そういった感情的な主観の部分を全部赤でバツで消してしまって、事実のみに着目すると、たぶん情報量って1/3とか1/5とかなると思うんですよね。

絶対的に誰が見ても正しい事実はたったそれだけしかないんですよ。

後の情報は受け取り方で全然変わるような内容なんですね。

ストレスは受け取り方で減らせる

最初の例でお話したように、客観的に見れば欲しいというものが与えられて紆余曲折あってクリアしたっていう事実、これもう何一つ悪いところはないのに、これに対して本人だけがストレスを感じてるのは結局受け取り方の問題じゃないですか。

実際、その新入社員に対して、ちょっと整理して考えるけどこういうことだよねっていう事実の話と、その彼が求めていたものについての話を整理して喋ると、もういきなり向こうが元気になっちゃって

「そうですよね」みたいな感じですごい気が晴れたような感じになったんです。

だから事実に対する受け取り方こそが、言うならばこの世に対する受け取り方、認識の違いになるわけで、それを自分にとってストレスが少なくて気持ちいい、心地いい形にチューニングして受け取るのは苦しみを減らして生きるためにすごく必要な内容だと思うんですよ。

だから今日お話した内容は特にストレスを溜めやすい人、既に溜まっちゃってる人、人間関係に疲れている人にはぜひ試してもらいたいテクニックだと思います。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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