結果を出す人の特徴!能力よりも大切なこと

どうもこんにちはGです。
今回は結果を出す為の3つのポイントということについてお話をしたいと思います。

私の講座とかコンサルとかを受けてくれている人の中で、何年経ってもスタート時とあまり変わっていない方がいるんですね。反対に1、2年でステージの変わってきている方もいます。

そういう方たちを見ていて思うのが、能力の差ではなくて、自分の前に来たチャンスをどれだけ上手く掴めるかという所なんですね。

成果を出している人というのは、チャンスを結果に繋げていっているんですよ。

チャンスを掴み結果を出すには?

フリーターが社長になった話

じゃあ何がチャンスで何がチャンスじゃないのか。

これは実は分からないんですよ。なぜならどれがチャンスなのか分かる人だったら、もっと成果が出てるはずだからです。

分からないのに、これはチャンスだ、これはチャンスじゃない、という風に今の自分のステージでジャッジするから、余計にチャンスにならないんですね。

今の自分のジャッジの結果が、今の自分の収入だったり能力だったり立場だったりするわけですよね。

結局、その今の自分の判断でジャッジをしていくから、今の自分から上に進めないんですよ。

実際にチャンスを掴んでいく人、成果を出す人というのは、それをもっと上手く受け入れて伸ばしていくんですね。

そのために必要な3つのポイントというようなものを今日はお話したいと思います。

実際にいる人の話で説明をした方が分かりやすいと思うので、2,3年前に私と会った人で、何も持っていない人がいたんですね。

そのとき彼は非常に若くて、大学を卒業してフリーターみたいなことやってるけど、何かビジネスをしたいとか、自由にやりたいことをやりたいと思っていました。

その人は自分なりにやってみて成果は出ていなかったのですが、付き合いはあったので、その彼に「音声を文章に書き起こす」ということをやってみないか声をかけたんですね。

どうして音声を文章に書き起こすということを言ったかというと、そこには将来的なコンテンツの可能性とか発展性という裏の私の考えがあったわけですけど、そんなものはそのときの彼には分からないわけですよ。

ただやってみないかと言ったら、二つ返事で「はいやります。いつからやったらいいですか。打ち合わせはどこ行ったらいいですか」と言う感じで、声かけた当日に深夜に飛び出してきてくれて、話をして次の日から始めることになったんですよ。

“時給100円の仕事”というチャンス

とはいえ最初は書き起こす内容とか、音声とかのデータがなかったので、最近あるようなインターネット上で、仕事を募集したりできるクラウドワーク系のサービスに登録をさせたんですね。

そのときも色々なサイトがあったので、全部登録をさせて、中にはワンコイン500円で、書き起こしをして原稿にしますというサービスまで一通り登録させたんですよ。

冷静に考えたら、500円で作業しますというのは、明らかに儲からないですよね。

みんなお試しレベルというか、副業お小遣いレベルではあるけれど、文字を書き起こすというのは、ちゃんと音声を聞いて書き起こして、データ化して納品して、という風なことから考えると、単純な肉体労働なので「500円でやれ」って言われたら、あんまりできないんですよ。

だけどそういうことを「結構手間がかかるから500円では…」とか一切言わずに登録していったんですね。

そうすると、その中からパラパラと仕事が来るようになって、最初は500円どころか、もっと叩かれたような金額で、対談を書き起こしてください、議事録を書いてくださいとかの話が来ていたんですね。

そのうちにそういう仕事を依頼してくれた人が「すごくいいものを納品してくれますね。実は自分はこういう仕事をしているんだけど、メルマガをもっと配信しなきゃなと思っていて、そのメルマガを書いてもらえますか」とか「ブログの原稿書いてもらえますか」みたいな話が向こうから来るようになったんですよ。

そういう話が来たときに、その彼が「こういう話があったんですけど、どうしたらいいですか」って聞いてきたんですね。

それは「受けなさい」と言ったんですね。

ただ受けるだけじゃなくて、プラスで例えばメルマガに使うんだったら、メルマガの落とし所や目的はどうしたいですかとか、その目的ならこういう風にした方がいいんじゃないですか、という提案を入れさせたんですよ。

ブログに関しても、アメーバブログなのか、自社ブログなのかでも変わってきますし、メルマガを作りたいという人に対して、一つの原稿をマルチユースしてみませんか、とかですね。

例えば、一つの音声を元に書き起こしたものを、メルマガの形にするならこうなります、それをブログの原稿に再利用するならこうなります、みたいに提案していったわけです。

更にそれをまとめて、無料レポートみたいにすることもできますよ、というプラスアルファも提案しながら、そういう仕事を受けさせたんですよ。

そしたら当然向こうの方は喜ぶんですよね。頼んだ以上のことが返ってくるわけですから。

そうすると今度は単なる原稿を書いてくれる人というポジションから、自分はこういうことをしたいんだけど、どうしたらいいですか、みたいな感じで相談が来るようになったんですよ。

さらに言うと、原稿というのは原稿をどこかに載せるわけですから、それを載せる媒体とか見せてもらって、例えば「今アメブロ使われてますけど、デザインが全然プロユースじゃないし、見る人のイメージからするとこうなりますよ」みたいな話をしているうちに、じゃあホームページ作ってもらえないかとか、ホームページに載せる動画とか作ってくれないかとか、社内教育の為のマニュアルを作ってくれないかと言う感じの話まできたんですよ。

そうなると完全にコンサル的な話というか、業務のメインストリームの所を手伝わせてもらう話にどんどんなってきて、そういうクライアントさんが何人も出来たんですね。

現在、その彼はもう少し進んだ所にいるんですけど、それだけで職業にできるようなポジションになってきたんですよ。

「だからやりません」ではなく「だけどやります」

これ本当に考えて欲しいんですけど、最初ワンコイン500円で、書き起こしをするのはチャンスだったわけですよ。

でもそのときの彼はチャンスだときっと思わなかったはずです。「500円かー」みたいな。

最初は諸経費抜かれて、手元に残るのは150円、200円。書き起こしに1時間も2時間もかけて、時給100円切るのか、ときっと思ったはずです。

でもそのときに彼は「だからやりません」ではなくて「だけどやります」という感じ食いついていったんですよ。

みんなチャンスがチャンスの形で、自分の口の中にポロンと転がり込んでくるの待ってるんですけど、美味しいものは硬い殻の中に入ってるんですよね。

ちょっとずつ、かじったり、ほぐしたりしているうちに、だんだんそれに近づけるのに、最初から美味しいものが手の中に飛び込んでくるのをずっと待ってるから、そういうものを探しているから、結局いつまでたっても手に入らないんですよ。

私もチャンスだと思って、声をかけたわけですけど、そういう風に言っても「やります!」という人と「いやそれはちょっと」と言う人に分かれるんですよ。

「それはちょっと」と言う人は、2年3年経ってもまだ「それはちょっと」と言っているんですね。

これは凄くサラリーマン思考というか、これをこの通りやったら、間違いなくあなたに給与という報酬を払いますよ、という契約世界の考え方だと思うんですよ。

だけど自分で起業したり自分のビジネスを持ちたいというときに、誰もそんなものを保証してくれないんですよね。

逆に保証されたものじゃないからこそ、もしかしたら今の持っているものの何十倍ものチャンスや報酬を得ることができるわけです。

完全に綺麗に取り出されたチャンスとか報酬というのは、もうそれ以上にはならないわけですよ。

だからそういう風に、今の何かで判断し過ぎる人というのは、逆にチャンスを逃すんですよね。

結果を出す為の3つのポイント

1.愚直

さっきの彼の話から見えてくると思うんですけど、一つ目のポイントは、愚直であること

たぶん能力差は関係ないです。

その彼の能力は非常に低いんですよ。もう酷いものです(笑)。

だけどやっぱりその一筋をしっかりやってたから、その書き起こしとかライティングというジャンルにおいては、今は結構なもんです。

全然いいお金払ってもいいくらいの力を持っているし早いです。

愚直であった。変に今のステージの自分の判断を入れなかったというのが一つ。

2.提案

そして2つ目のポイントはちゃんと提案をした

つまり仕事を単に「納品してお金をもらう」みたいな契約的な発想しかない人は、ただ与えられたことをやって報酬を貰おうという考えがあるわけです。

だけどそうじゃなくて提案というのはプラスアルファです。

つまり相手がくれるものより沢山のものを返そうということを常に心掛けたわけです。

そうすると当然人間というのは返報性の原理というか、たくさんしてくれる人にはたくさん返したくなるんですよね。

いいことを言う人は信頼するわけですよ。

逆にいまいちな仕事をする人とか断ってくる人間は、信頼できなくなっちゃうわけですね。

だからそういう意味で、何かのプラスアルファ。それが提案という形だったわけですけど、それを常にやっていたので、逆にお客さんの方からどんどん信頼されて、もっとこの人に頼みたい、とりあえず困ったときはこの人に相談しよう、というポジションになれたわけです。

3.柔軟

そして3つ目のポイントが柔軟であった

最初、書き起こしをやれと私は彼に言ったわけですね。

ところがどんどん後半になるにつれ、動画を作りたいとか社内マニュアルを書いて欲しいとか、取材して欲しいとかホームページを作って欲しいみたいな話になるわけですよ。

そのときにもし彼が「いや私は書き起こしの人間ですから」とか言ってたら、そのチャンスは全部潰れるわけです。

だから必要な物とかチャンスとかそういうものはときによって変わるわけですね。

例えば同じサービスであっても、めっちゃヒットして売れるものもあれば、タイミング外したら駄目なこともあるわけですよね。

だからビジネスの世界とかにおいては、そういうものは常に流動的で、最初に想定していたものが、そのまま上手くいく可能性の方が少ないわけですよ。

だから生き物のように臨機応変に変えていくんですね。

でもこれを最初の時点で、自分はこうだからとか、自分がやりたいのはこういうジャンルだからという風に絞ってしまうと、それ以外のチャンスを全部見逃してしまうんですよ。

なので柔軟じゃない人。なんか変にこだわっちゃう人。そのこだわることに意味がないのにこだわる人。

「◯◯さんはこう言ってました」とか「◯◯塾ではこういう風に学んだ」みたいな変に自分の中にあるものに固執する人はやっぱり進まないんですよ。

だから3つ目は柔軟であった。

この辺のポイントは全然能力と関係ないですよね。提案はちょっと能力があるかもしれないですけど、柔軟とか愚直って能力は全然関係ないですよね。

でもそれがすごく成功に繋がるポイントになったわけです。

分からないことは聞けばいい

後はもう一つおまけじゃないですけど、その彼は私にどんどん聞いてきたんですよ。

「こういう風に言われたんですけど、どうしたらいいでしょうか」みたいな。

もちろん、あまり依存のように聞かれても困るんですけど、ただ自分で分からないことは人に聞けばいいわけです。

これも柔軟、愚直の表れでもありますよね。

それを人に聞かずに自分の中に溜め込んで、今の自分で一生懸命考えちゃうとしんどくなるし、良い答えも出ないし、しかも溜め込んじゃって、人間って自分で分からないことは自分の頭の中で補完するんですよね。

だからメンタルやられる人はこういう所があって、聞けば相手は普通に教えてくれたりするのに、聞かないで自分の中でグチグチ考えるものだから、嫌われてるんじゃないだろうかとか、あの人は酷いとか妄想しちゃって、自分のメンタルがやられていく人は結構多いと思うんですよ。

だからメールなんか特にテキストってすごく気持ちが伝わらないので、メールのやり取りしているうちにケンカし始める人とかいるんですよ。

でもそんなのは本当に意味がなくて、電話1本したらスムーズに流れることっていっぱいあるんですよね。

なのに下手な人というのは、メールとかもしくはそもそも言わなくて自分の中に溜め込んで、自分のマイナスのマインドで頭の中を一杯にするもんだからどんどん辛くなっちゃう。

辛くなると次に進めないんですよね。何かやろうという気持ちにならないから。

どんどん人に聞く、相談する、交流する、というのをした方がいいと思うんですよ。

もちろん、あまりにも変な相談をする人もいるんですけど、それはそれでいいんですよね。

そしたら相談される側も「今この人はこういうことに悩んでいるんだ」とか「こういうことをすらも悩んでしまうステージにいるんだ」ということがわかるから、そういう人に対して、最適なものをアドバイスしたり提供できるわけですよ。

だけど良い格好してそれを見せてくれないと、こっちは分からないものだから、通り一遍のアドバイスしかできないんですよ。

だから私もコンサルをやってて一番困るのが、2時間くらいしか時間がないのに最初の1時間半で格好いい話をしてくる人ってすごく困るんですよ。

格好いいお話されるから、じゃあこういうことですか、とまとめていこうとすると、でも実はちょっとこっちが悩んでるんですとか言い始めるんですよ。

最初の5分目からそれを言ってくれたら、1時間半それの話ができたのに、最後の最後にそれ言われたら10分しか喋れないとかもあるんですね。

だから最初からいい格好せずにぶっちゃけてくれたら、別にその人を格好いいとか格好悪いとか、しょうもないジャッジをする為にこっちはコンサルしているわけじゃないので、何でもいいから言ってくれよという話なんです。

それも愚直さかもしれませんし、変に自分で思い込まない柔軟性という側面かもしれませんけど、そういうことを持つ。

素直に言ってわからないことは聞く。普通の話じゃないですか。

全部いまの自分にこだわらない。そういう目の前の小さな物を大事にする。

そしたら次の次に繋がるんですよ。

結果を出せる人になる為に知っておくべきこと

成功者は成功した後も努力している

多くの人は、1の次に10が来ると思っているんですよね。1の次は2で、2の次は3ですよね。

なのに1を何回かやったら、1を覚えました、1ができるようになりました、そろそろ僕は10に行っていいですか? みたいな感じの人が多いんですよ。

確かに今のインターネットって成功者ばかり見せるし、成功者も「簡単です、貴方にもできます」みたいな戯言をほざくから、1が10、10が100みたいになる想像をしている人が多いですけど、1の次は2だし、2の次は3だし、頑張ってようやく10、10の次は11ですからね。

それを「10まで頑張ったから、俺もそろそろ100になるんじゃないか」みたいな発想はしない方がいいですよね。でもそうい人多いです。

私は成功している人達も見ていますけど、物凄い努力しているんですよね。

物凄い勉強しているし時間も取ってるんですよ。

一見、この人は感性の人だなとか、この人はマッチョだから勉強よりも運動してそうだなとか、この人は格闘家だからみたいな人でさえ、一般の人達よりも何倍も勉強しているんですよね。

そういう人達って、例えば筋トレ中にビジネスの音声聴いてたりとか、ランニング中に音楽を聞くんじゃなくて、マーケティングのものを聴いたりとかよくやっているんですよ

だから1日あたりの勉強時間ってかなり長かったりするんですよ。

そういう努力もやって、その一番エッセンス的な結果として、お金とか成果が出ているだけなんですね。

だけどやる人ほど努力をそのまま見せないから、成果の所だけ見せるから「あんなに簡単に稼いでるんだ」と見えちゃうわけですよ。

ところがやってない人間ほど、自分はこんなにやってます的な努力を見せたがるので、ぶっちゃけ見せてもらっても少ないんですね。

そもそもの努力量が少ない

先ほど1の次は2、2の次は3と言ったように、例えば何かを作るとか記事を書くとかにしても5記事とか10記事書いて、僕はやってますレベルの話をされても困るわけですよ

まず100書けと。100書くことが目的じゃないので、100書いて成果出る人もいます、出ない人もいます。

出る人はもっと成果を伸ばすことを考えればいいです。

だけど100書いても成果が出ない人というのは、本人が1だと思っているものが、社会的には0.1だったりするわけですよ。

それは能力が低かったりベクトルが違ったりするからです。

だったら、その人は0.1しか積み上げることができないなら、人の10倍、つまり1000記事書けばいいわけですよ。

そしたら一般の人の100に追いつけるわけじゃないですか。

「100書いて駄目なんです、だから僕は無理なんです」とか言っているんじゃなくて、100書いて駄目だったら、どうして100書いたのに駄目だったんだろうと思いながら、もっと良くしようと思って、300書いて500書いて1000書けばいいんですよね。

その過程で次のステップが見えるんですよ。

なのに物凄くそもそもの努力が少ない状態で、しかも自分ですぐ心が折れて、すぐに別の方向を探して、なんか新しい知識ばかり求めるので、はい、ノウハウコレクターのできあがりになるんですよ

だからこれだけやれば上手くいくみたいな成功論はないし、その成功論は色々ごったな物のエッセンスであって、そのエッセンスを知っておくことはいいけれど、そのエッセンス通りのものが来るとは思わない方がいいんですよね。

だから自分の前に流れてくるものが、チャンスだとかチャンスじゃないとかじゃなくて、全部チャンスなんですよ

上手くいかなかったことは、上手くいかなかった体験として将来に活かせるじゃないですか。

だから目の前にあるものを大事に食らいついていく必要があるんです。

思考停止せずにどうすればいいかを考え続ける

こっちはチャンスを与えることはできても、成果を与えることはできないんですよ。

「おい財布開け。金入れてやるよ」というわけにはいかないんですよ。親じゃないし。

その人にチャンスを示すことはできます。ただそのチャンスを受け取るかどうかはその人次第なんですよ。

こっちも「これがチャンスだよ」と言い辛いわけです。

だってそういうことを言っちゃうと、これをチャンスだと聞いたから頑張ったのに成果が出ませんでした。酷い。みたいな勘違いをするんですね。

チャンスを活かすかどうかは本人なわけですよ。

逆にそれが成果に繋がらなかったと思うのであれば、その本人が猛省して別のことをやるべきなんですよね。

なのに人に与えてもらうことばっかり期待しているから、人が与えてくれたものが、自分にとって上手くはまらなかったら、工夫もせずにそれを良くないものだとジャッジしちゃうんですよ。

それは本当に意味がなくて、自分がそれをいかに上手く使うかという自分がどうするかをちゃんと考えるべきだと思うんですね。

ただ自分がどうするかというのは、今の自分の力で全部やらなきゃいけないということと同義ではないので、上手くやる為に自分がそれをこなす為に人の力を借りた方がいいとか、自分にはできないのだから、他の人に相談しようとか、そういうことも含めて自分でやるということです。

これかなり大事だと思います。

「僕には無理です」という人は、それでもう思考停止してるでしょ。

僕には無理だったら、できる人探して来るとか、自分はこれ苦手だなと思ったら、じゃあ自分の得意分野は何だろうとか、そういう発展性のある人は、前に進みます。

今の自分という小さい枠にとらわれて、全ての思考や努力を放棄する人は、その枠から出てこないです。

もし自分の求めているものがあるのに、全然それに近付いてる感じがしない。色々やったつもりだけど、何年経っても自分のポジションが変わってないと感じる。

そういった人は今日の話を思い返して、今の自分のステージのジャッジで、色々と物を考えていないかとか、好き嫌いばかりしてないかとか、そういう所を見て、これからの行動に活かしてもえらえればと思います。

本日のお話は以上です。ありがとうございました。

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