忙しい…時間がない!「少し落ち着いてから」という人は成功できない理由

どうもこんにちはGです。
今日はやりたいことが出来ないとき程それをやるというお話をしたいと思います。

「忙しい・時間がない」はチャンスである

何かを始めるベストなタイミング

結局、言いたいのは何かをやるのに丁度いいタイミングなんかないということなんですね。

でも多くの人はタイミングを待つんですよ、

起業するタイミングとか、勉強会に出るタイミングとか、何か新しいことを始めるタイミングとか、これは単純に現在の日常のルーチンを崩したくないという本能なんですよね。

その本能と新しいことをやりたいという2つの気持ちがせめぎ合うから、何か理由ををつけたくなるんですよ。

その理由として何か丁度いいタイミング、例えば年度が変わったからとか、新しい年になったからとか、そういうものをつけてしまうわけです。

新しいことを始める為に自分なりの踏ん切りをつける、理由を見つけること自体はいいことなんですよ。

だけどそれを逆に待ってしまって、来月からやろうとか、キリがいいから来年からやろうとか、そういう風にタイミングを待ってしまうのは意味がなくて、しかも上手くいかないんですよ。

成功してる方とか起業家の方で結果を出してる人というのは、もう思いついたらすぐやるんですよね。

下手したら話をしている最中に何か進めちゃってたりするんですよ。

何か喋ってる最中にいきなりキーボード叩き始めて、でも会話は普通に続いてて、しばらく経ったらとりあえずやってみましたとか、申し込みましたとか、声かけてみました、ページ作ってみましたみたいなこと言い出すんですよね。

だからそういう何かをやる為に、位置について、ヨーイドンを待つみたいなことは、結果を出す人はしないんですよ。

なんか結果を出せない人ほど、ヨーイドンって言って欲しいんですよね。そのヨーイドンにキリの良いところをずっと探したり待ったりするんですよ。

だけど誰もその人に対して、「君は今から頑張るべきだ、ヨーイドン」とは言ってくれないんですよね。

言ってくれるのは、せいぜい講座とか教材を売りたい先生だけなんですよ。「今こそあなたは参入するタイミングです」とか言うのは、買って欲しいから言っているだけなんですね。

実際、その人にとってベストなタイミングかどうかなんて分からないわけで、そもそもベストなタイミングなんてないんですよね。

時間が余ることはない

多くの方が勘違いするものとして、時間の問題があるんですよ。

つまり今は時間がないから、もう少し時間が取れるようになったらやろうとか、今は決算前で忙しいから来月からやろうとか、今は残業が多くてプロジェクトが忙しいから落ち着いたらやろうみたいにタイミングを図ろうとする。

こういうのは非常に多いのですが、時間が余ることは絶対にないんですよね。

どんなに時間を節約しても無駄に使っても、やっぱり1日終わったら24時間使い切るじゃないですか。

物理的にそうなってしまうので、時間ができるようにはならないんですね。

さらに言えば、そうやって空白時間みたいなのができるようになったとしても、多分その人はやらないんですよ。

逆に時間がちょっとしかないとか、それに全力を注ぎこめないような不自由な状況ほど、その状況下で結果を出さないといけないって思うから、無駄がなくなって効率よくやれるようになるんですね。

色々な起業家の方とか見てきてますけど、あれもこれもやろうとか、これもそれも頑張りますっていうやつに限って、何一つ完成させないんですね。

自分のリソースはそこまでないことに気付いてないんですよ。

逆に少しのことでいいからきちんと形にして、それを日常的に繰り返した方が結果に繋がるんですよね。

沢山の時間を与えてしまうと、あれもやろう、これもやろう、それもやろうと思っちゃうわけですよ。

時間予算というのが沢山あると、その予算をいっぱい使おうと思っちゃいますよね。

結果として、無駄なものも増えてしまって上手くかないわけです。

逆に時間がなくて、会社の行き帰りの電車の中しか使えないとか、家に帰ったら疲れて寝ちゃうので、終電までの2時間カフェで作業するとか、そういう人の方が上手くいったりするんですよね。

しかも面白いのが、そういう人が上手くいって、会社を辞めて作業の時間も増やせるとなった瞬間に、全然成果が出なかったり、使える時間は5倍になったのに、利益が上がらなくなったりするんですよ。

やはり締め切りのない宿題とかと一緒で、今すぐにここまでやらないとやばいっていうのがない状態では、人間の脳は頑張れないんですね。

だから「こういう状況が揃えば自分はもっと頑張れるはずだ」みたいなのは幻想でしかなくて、そんなものは来ないし、もし来たとしても逆に成果が出せなくなるわけです。

じゃあいつやるのかというと、現在やるしかないという話です。

忙しいとき、時間がないときこそ頑張れる

さらに言えば、そういったことができない状況というのは、やりたいのに出来ないという状況ですから、モチベーションも上がりやすいんですよね。

人間というのは制限の中で工夫とか熱意とかが出てくるんですよ。気持ちいいぬるま湯に浸った状態で、物凄い滾る想いは出てこないんですよね。

逆に頭から押し込められて、ぎゅうぎゅう詰めで苦しい思いをして、なんとかここから抜け出してやるぜって思ってるときに熱意は出るわけじゃないですか。

だから逆境ほど頑張れるんですね。なのに逆境にいるから、今はそのタイミングじゃないと思って行動を止めてしまうと、一生行動できないんですよ。

だから今サラリーマンとかで、何かやりたいことはあるけれど、まだいまいち踏み出せていない方は、逆に今こそがやるタイミングなんだと思って欲しいです。

一方で、自由な環境になったせいで、凄く能率が落ちてしまったという人も若干いると思うんですけど、そういう人は自分を制限された環境に押し込むことが大切です。

そうしないと人間は頑張れないんですよね。だからやりたいことが出来ないときほどやれという話でした。

それでは今日は以上となります。ありがとうございました。

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