ビジネス哲学

成功できない人の特徴!買い物の仕方で分かる成功する人しない人

2019年5月15日

どうもこんにちは G です。
今回は、欲望との付き合い方が自分の成功を決めるということについてお話したいと思います。

成功できない人の特徴

「高いから無理」と考えてしまう

実際、毎日生きてるとお金がかかりますよね。

なんかちょっとした小物を買いたいと思って、その値段が3000円だったとします。

で、買えなくもないけど、「3000円はなぁ」とか考えちゃうときってあるじゃないですか。

そのときに、3000円は高いからやめとこうって諦めるか、この3000円のものがなかなか買えない今の自分って情けないなぁとか、なんとかこれ買うにはどうしたらいいかなーって考えるか、どっちもできるわけですよね。

例えば他にも寄付をしてくれって駅前とかに人がいるわけですけど、なんか数百円なら募金箱に入れてあげてもいいかなと思っていると、

「毎月、恵まれない子供達の為に5000円を寄付してください」みたいな内容だったら、「5000円でまあまあ高いのに毎月?年間6万、まあまあ高いやん、やめとこう」って思っちゃうのは、まあ一般的だと思うんですよね。

一方で、月5000円も寄付できない自分って力がないんだな、それぐらい寄付できるようにはなりたいな、と思うこともやっぱり出来るわけですね。

しつこく例えを言っていくと、仕事帰りに今日は頑張ったし、いっぱい飲みたいなと。

夜遅いからお酒買って帰ろうっていうときに生ビールを買うのか、発泡酒にするのか、第三のビールにするのか、それこそアルコール度数9%や12%の酔うためだけの危険な物を買うのか。

そういうのも全部自分の選択肢じゃないですか。

その時に、自分が本当にそれを求めてその選択をしてるならいいんですけど、自分の気持ち的にそういうのは高いから無理っていう風に意識をシャットダウンしてしまう考え方と、

それが選べない自分って情けないま、どうやったら手に入れられるだろうみたいに考えて、自分がこれから動くために必要なものを考える指針にすることもできるわけなんですよね。

この自分の欲望に対して自分がどのように振る舞うか、つまりそれは分不相応だからって諦めるのか、これを手に入れるためにはどうしたらいいんだろうっていう風に常に考えるのか、

この自分自身の受け取り方が、その人の将来というか成功を決めていくんですよね。

無理をする必要はない

もちろん、誤解しないで欲しいんですけど、分不相応な贅沢をしろとか贅沢な欲望を持てと言ってるわけでもないし、

無理をして払えとか無理をしなさいってことでもないんですよね。

ただそういうものを払えない現時点の自分を認めてしまうのか、

それとも今の状態は理想じゃない、もっと高いものを買いたい、いろんなことをしたいという状態を目指してるのを自分と思うのか、

そういうところがやはり違いになっていくんですよね。

でも多くの人は、いま自分が稼いでる金額とか自分の財布の中に今入っている金額というのを自分のお金の価値観のベースとして考えやすいんですよ。

そうすると、財布の中にお金がいっぱい入ってるから今日は贅沢しちゃおうとか、給料日前になってきて財布の中が寂しくなってきたから節約しよう、減らそうとかの発想になっていくんですよね。

それって自分の意思じゃないっていうか、本当の意味での意思じゃないんですよ。

仕方がないから選んでいる自分の選択ではあるけれど、自分の意思じゃないんですよね。

正に「欲望の解放のさせ方が下手」みたいな話ですよね。自分の欲望を抑えつけているだけじゃないかみたいな。

そういう欲望は抑えつけると、どこかで発散したくなって、結局つまらないところで無駄遣いしてしまったりするんですね。

成功できない人の買い物の仕方

「安いから」で買ってしまう

よくあるのが、お金が貯められない人ほど「安いから」という理由で物を買うんですよ。

チャンスだから、今しか売ってないから、みたいな。

結局、そんなに使わない重要性も高くない物をつい買ってしまうと。

でもお金持ちになる人というのは、「必要だから」という理由で物を買うんですよね。

だから高くても買うんですよ。本当に自分に必要だから。

そうすると、かえって無駄遣いもしないし、いいものを買うから、ちゃんと長く使えるわけですよ。

結構、安いものは「安物買いの銭失い」みたいな粗悪品も多いんですよね。

やはり使う側としても、例えば1万円のハンカチって大事に使うじゃないですか。

でも100均で買ったハンカチだと、汚れたら洗うより捨てようかなって思いますよね。

そういうことが積み重なっていくと、どんどんと安いものに埋もれてる人の方が消費が多かったりするんですよ。

で、いいものを長く使う方が結果として得だったっていうのが、よくあるんですよね。

仕事道具は武器である

例えば、スマートフォンやパソコンもそうで、私はパソコンは自分が仕事をするための武器だと思ってるので、その時の自分が買える一番いいのを買うんですよ。

スペック的にも一番いいのを買うので、6,7年ぐらい使えたりするんですね。

この進歩の激しい時代でも、5,6年とか6,7年使えるんですよ。一番いいのを買っているから。

でも安いからって、2,3万円のもの買っちゃうと、もう2,3年したら使えなくなったりして、また何か新しいの買わなきゃいけないっていう風になるし、

そもそものスペックが低いから、自分の仕事の効率が悪くなるんですよね。

それって例えば、切れないなまくらの剣を持って戦場に行くのと一緒で、そんなものでどれだけの功績を上げられるんだっていう話なんですよね。

自分の仕事道具というのは、戦で言う自分の「武器」なわけなので、ここに良いものを使う、最高の物をつぎ込むのは当たり前の話なんですよ。

自分の身を守るため、自分が成果を上げるためには当然の話なんですよね。

成功したいなら考え方を変える

買えない自分を否定する

だけど、今の自分の懐具合をベースにしてものを考えてしまうと、やはり小さくなっちゃうわけですよ。

だから大事なことは、自分が買えるか買えないかとか、そういう判断で高いからやめよう、しょうがない、無理無理っていう風な気持ちを持つことじゃなくて、

ちゃんと必要なものがあったら、そしてそれが本当に必要であれば、それを手に入れられる自分になろうと思うことが大事なんですね。

これが買える自分になる為には何をしたらいいんだろうとか、こんなものも買えない自分ってちょっと情けないとか、もっと頑張んなきゃいけないなぁとか、

買えない自分を肯定するのではなく否定して、もっとうまくいってる自分が本来の自分、あるべき自分であるって考えて頭を使う。

こういうことをやっていると、5年後10年後が大きく変わってくるわけです。

謙虚と我慢は違う

どうしても、日本では謙虚であるとか欲望を出さないこと、足るを知ることが大事っていう風に言われがちなんですけど、

「足るを知る」と「欲望を我慢して上を見ない」は違うことなんですね。

よく言う似て非なるものなんですよね。

もちろん、無駄なもの、必要のないものをただ欲望のまま求めることは違うと思います。

でもそれがあったら、例えば人を助けられるとか人を幸せにできる、自分も幸せになるものであれば、手に入れるべきなんですよね。

その為にどうしたらいいのか、という考えを頭のベースにおいて欲しいというお話でした。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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