能力アップ

仕事ができなくて辛い!資料作成でダメ出しを受けない人がやっていること

どうもこんにちは G です。
今回は細かいフィードバックを受けなさいということについてお話したいと思います。

特に新入社員とか新しい仕事をする人向けの話で、仕事の内容に対して、細かいフィードバックを上司から受けなさいという話になります。

仕事ができないことがつらいなら

フィードバックを受けるべき理由

自分の仕事に関して、自分がこれでいいだろうとか、自分なりによくできたとか、逆にすごくいいものを作って上司に褒めてもらおうみたいなことを思って自分流でやるのではなくて、

ある程度のポイントで、上司からのチェックを受けて、フィードバックをもらった方がいいですよっていう話です。

新入社員とか新社会人というのは、もう成人でしょうし自分なりに考え方や価値観が固まっているんですよね。

知らないとかはあるとしても、やっぱり自分なりにはいいって思って、一生懸命書類を作ったり企画を書いたりしてまとめるわけじゃないですか。

ところが、やはりその仕事を何年もして生きている上司らにしたら、そんなところはとうに5年前10年前に通り過ぎた場所であって、そういった人たちの考えていることはあまりにも稚拙なんですよね。

ものすごく幼いというか、イマイチなレベルなんですよ。

だからその新入社員が、自分なりにすごくいいって思ったものが、上司から見たらもうほんとたたき台のたたき台って言うか、下書きレベルでしかないことはよくある話なんですよ。

新人が勘違いしていること

なのにそれをなんか一生懸命時間をかけてよく調べて、自分なりに100点レベルにしようと新入社員が考えて、時間をかけて持って行っても、

上司から見たらあれもダメこれもダメ、もう全部やり直した方がいいよみたいなことが多いわけなんですね。

だから仕事のうまい進め方としては、もう大枠の骨組みぐらいできた時点で、とっとと上司のところに持って行って、

「こういう方向性で考えていますけれど、よろしいでしょうか」と聞けってことなんですよ。

そうすると、初心者はそもそもの勘違いをしてることが多いんですよね。

例えば、会社としては自社の商品を売ること、たくさんし導入してもらうことを一番大切に考えているのに、

そこを取り違えてお客さんの社内の設備を良くしようとか、業務改善をしようみたいな考えになってしまう新入社員がいたりするんですよ。

会社が本当に求めていること

一見、これは同じ様に見えて、会社の求めてることが違ったりするんですよね。

そういう業務改善とか無駄を省きましょうみたいな提案を持って行って、うちの会社はどこでお金もらうんだよってなっちゃったら意味ないですよね。

会社にしてみたら、ほとんどの会社は自分の会社の商品ありきで話を組み立てないといけないわけですけど、

それはちゃんと自分の会社の商品の特徴とか特性とか、強みとか弱みとかを分かってないと出せないじゃないですか。

その辺も知らずに、一般論でこれがいいでしょうみたいな企画を持って行っても意味ないわけですよ。

今のは一例ですけど、そういった考え方のズレって起きやすいんですよね。

方向性が決まった時点で話をする

だからこそまずは方向性ぐらい決まった時点でこういう提案をして、こういうオチにしようと思いますけどいいですかとか、それぐらいの話を持って行ったらいいんですよね。

それに対して、合ってるとか間違ってるとか全然違うとか、赤ペン先生をしてもらって、その後はどんどん上司が言うことを取り入れて、ブラッシュアップしていけばいいんですよ。

そこからまた自分の考えを入れて、自分の書類をまとめて持っていく、そしたらまたそれに対して上司がダメ出しをしてくる。

当然、こういうやり取りを繰り返していくと、上司がほぼ一発OK出すものになるわけですよ。

「上司に評価されない」と嘆く前に

フィードバックで周りと差をつける

これ例えば、同じ一週間をかけたとして、知識も経験もない素人が一生懸命まとめて「すごいでしょ、これでどうですか」というものは、ほぼ100%ダメってなりますけど、

毎日のように上司のところでお話し聞いて行ったり来たりして、上司の意見とか方向性をしっかり取り入れて、何度もチェックしてもらったものを一週間後に持って行ったら、これでいいよってなるじゃないですか。

そしたらもう一週間後にまだスタートラインに戻されてるやつと、もうゴールにいってるやつの差が生まれちゃうんですよね。

だから仕事という概念で言えば、そんな初心者素人の自己流なんてほぼ価値がない話なので、その上司が満足する上司が求めてるものをちゃんと作ることこそが大事なんですよね。

自己流が成長を妨げる

例えば、そういう初心者とか、新入社員が1週間2週間かけて作る書類なんて、上司は1日か2日で作れるんですよ。

ただ色々ものを学ばせるために作らせたりしてることも多いので、それをなんか変に自己流にこだわったら余計に自分の成長を妨げるんですよね。

やっぱり新入社員にしてみれば、まず自分を買ってくれるお客さんは上司のわけですよ。

だから上司がOKを出す決裁者、ゴーを出す上司の気に入るものを作り上げるのが、まず最低条件なんですよね。

これを何か価値観のベクトルが自分の方を向いてると、上司の方が間違ってる俺のアイデアはいいアイデアなんだ、みたいなそういう幼い子供みたいな発想になって、結局会社に居づらくなるんですよ。

「価値を示す」の本当の意味

お金をくれるお客さん、自分を評価してくるお客さんの最低限のOKすら頂かずに次の段階には行けないんですよね。

それを超えた後に自分のアイデアとか自分の価値を示せばいいんですよ。

自分の価値を示すっていうことをよく勘違いしてる人が多くて、自分の価値を相手が認めてくれるって言うのは相手にとって欲しいものを提供できてるって事ですよね。

自分の中だけで、自分なりに価値があると思い込んでるものをチラつかせて価値があるでしょ認めてくださいっておねだりすることじゃないんですよね。

でもなんかちょっと自尊心の高い人というのは、そこを間違えやすいんですよ。

だからそんな無駄なことはしない。

実は上司はすごい人

目の前にいるちょっと歳をとって頭もハゲてきた上司は、全然偉く見えない立派には見えないかもしれないですけれど、やっぱりその新入社員が10年20年頑張った蓄積を持ってるものなんですよ。

だからその人の言うこととかは、いっぱい聞いて自分のために活かしていった方がいいんですよね。

そうなれば、自分の社内での進み具合も早くなるし、自分の出世なり能力アップも早くなるわけですよね。

結局、自分にこだわったら自分は成長しない

でもまずは自分の一つ上にいる人の言うことをいっぱい聞いて、それを仕事に取り入れていけば、自分は早く成長できて早く上に行くことができる。

どっちの方がいいのか、というのは言うまでもないことですね。

私のサラリーマン時代の話

ちなみに一つそれで思い出したエピソードがあるんですけど、私がまだサラリーマンのとき、企画の仕事をしてて、副社長が企画部の部長も兼任していたんですよ。

その人が、企画書にはこういう文言を書けとか、こういう風に説明しろっていう風にいろいろ赤ペンしてくれたんですよ。

で、何度も直されるというか、手直しをあまりに食らうもので、あまりに腹が立って、その副社長が言うことをそのまま書いてやったんですね。

そのまま言葉をそのまま取り入れて、どうですかって持って行ったら、「ここの言い方がおかしい」って言い出したんですよ。

私はしめたとばかりに、「いや、でもこれは副社長がおっしゃった言葉そのまま書いたんですよ」って言ったんですよね。

やり込めてやろうくらいの気持ちで。

そしたら副社長は、「あのね、僕は代筆屋を頼んだ覚えはないんだよ。私が言っていることをちゃんとまとめてブラッシュアップして、企画にまとめてくれるのが君の仕事だろ」みたいな感じで説教されて、

それはその通りだよなと。俺は何にこだわってんだろうっていうか、なんか自分の書いた書類を通してもらうことばっかりに目がいってて、自分が良いと思ったものを書いて出したら通らないものだから、

副社長の言葉尻をそのまま使って、「ほら、これが通らないとおかしいでしょ」みたいな振る舞いをしちゃってたわけなんですよね。

それはすごくベクトルが自分に向いてるっていうか、もうガキの発想じゃないですか。

会社が欲しいのは、副社長が欲しいのはそんな次元のものじゃなかったんですよ。

ということに注意されて気付いたので、そしたらもっと副社長から話を聞こうと思ったし、最終的に提出するお客さんに伝える為にどのようにまとめるべきかっていう風に考えるようになったんですよ。

そしたら自分の企画書とかもグッとレベルアップしたんですよね。

仕事ができる人になる方法

やはり若いうちは矢印が自分の方を向きがちなんですよね。精神的な枠というか、そういうものも狭いんですよね。

狭い世界を世界の全てだという風な感じで思い込んでしまうんですけど、世の中は広いんですよ。

だからその広い世界で、誰に何をするのが本当に大事なのかを考えて働くことがすごい大事になってくるんですよ。

そういう風に考えると、小さな自分の価値観とか、小さな自分の褒めてもらえるとか褒めてもらえない、認めてもらえないとか、そんな低次元の話は結構どうでもよくなるんですよね。

それがどうでも良くならないと次には行けないっていうことでもあるんです。

今回言いたかったのは、仕事は一人でやるものじゃないので、自分にこだわってスピードを落とすよりも、どんどん相談して人の意見を頂いて、

それをどんどん自分の中に取り入れてスピードアップして成功してくださいっていう話でした。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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