なぜ人生は変わらないのか?人生を変える「○○の力」を利用する方法


どうもこんにちは G です。
今回は「ステージを上げたいなら他人の力を使え」というお話をしたいと思います。

ステージを上げられない理由

いまステージを上げるって言いましたけど、何か結果を出したい、今の自分以上のことをしたい、そういう「次に進む」という意味で、「ステージを上げる」と今回は定義しています。

そういう結果を出せない人、なかなか次の段階に進めない人っていうのは、なんでも自分でしようとすることが多いんですね。

仕事はもちろん、仕事以外の雑務とか個人のことも含めて、自分のことだから自分でしようとしてしまいます。

そうしていると、いつも言っている3つのリソース、お金と時間と労力というので考えた時に、この3つのリソースは有限なので、それを使い切ってしまうと新しい事が出来なくなるんですよね。

だから今やってることにリソースを全部使い果たしてしまうから、新しいことができない、次に進めないっていうことになっちゃうわけです。

お金を稼ぎたいならお金を使え

その3つのリソースの中で、多くの人がお金を大事にするんですよね。

お金を使わないように自分でやろうって思って、時間と労力という残り2つのリソースを使ってしまうわけです。

ところがお金というのは、一見すると一番手に入れ辛いものなんですけど、実は後で取り戻せる唯一のリソースなんですね。

労力と時間というのは、後ではどうやっても取り戻せないわけです。

例えば労力は寝たら回復しますけど、いくら休んでも昨日使った体力を今日に持ってくることはできないんですよね。

時間も同じで、無駄に過ごした時間は、将来何億円積んでも取り戻せないわけじゃないですか。

だけどお金だけは使ってしまっても、それによって自分がもっと次のステージに進めば、それを投資として、もっとたくさんのものを回収することができるんですよね。

そういう意味で言うと、お金を出し惜しんで、他の物の時間と労力を使うことに頭がいってしまう、これが自分でやってしまう人のクセなんですよ。

こういうタイプの人は、例えばホームページで自分の商品を売りたいって思ったときに、ホームページの作り方を勉強し始めるわけです。

ホームページを制作業者に頼むと、小さなものでも5万から10万かかるわけですけど、それを払いたくないから自分で勉強する、それがなかなかうまくいかなくて、何ヶ月も経ってるけどホームページもできていない、つまり1円も売れていない、という風な状態になりやすいんですね。

これは大きな間違いで、そもそもホームページを作るために自分が勉強してる時間とか、試行錯誤してる時間を自分の時給単価で考えたら、相当テキパキ作らないと元も取れないはずなんですよ。

例えば自分の時給が1000円とか2000円だと仮定しても、50時間以内に完成しなかったら外注した方が安いということになるわけですよね。

さらに言えば、その本や教材を買う時間とか、完成したもののクオリティが低くて、チャンスを逃すとか、そもそも完成までに逃してしまうお客さんのこととかを考えたら、早く他人に作ってもらうべきなんですよ。

こういう風に、自分でお金を使わずに済むからって自分でやってしまうパターンの人はチャンスを逃すんですよね。

他にも独立開業をして、一見すると順調そうな人でも、雑務も含めて色々な仕事を全部やってるから、しんどい割には売り上げが伸びないとか、すぐ頭打ちになってしまうとか、朝から晩まで働かないといけないこともよくあります。

これも同じようなミスをしてる話で、雑務とかは別にその人がやらなくても大丈夫なことが多いはずなんですよ。

例えば自分は営業とかサービスの仕事をしてるのに、事務の仕事まで自分でやる必要って本当はないんですよね。

優秀な事務のツールを使うとか、もしくは安い事務所に投げるとかでいいはずなんですけど、そのお金がもったいない、それも自分でやってしまえば大丈夫って思ってやるから、自分がお金を稼ぐ方の仕事にリソースを割けなくて、成果が出せなくなっちゃうわけです。

という風になかなか次の段階に行かない人っていうのは、結局全部自分でやらなきゃいけないとか、やったほうが得だ、という思い込みにとらわれてることが多いんですね。

人間がうまくいかないときというのは、大体自分の思い込みにとらわれてるだけなんですよ。今の段階の自分で手に入るものは大体全部手に入れてるんですね。

その結果が今の自分なんですよ。

だから今の自分以上のものを手に入れたいとか、今の自分以上の場所に行きたいのであれば、今の自分がやっていることをまず見直さないといけないんですね。

大体、今の自分がやってることのどこかに効率の悪い部分があるから、今の自分レベルで留まっているんだって思わないといけないわけです。

他人の力をうまく使えてない人は、どんどん他人の力を使うことによって、次の段階に進むことができます。

他人の力を使うときの注意点

ここで勘違いしないで欲しいのが、他人の力を使うというのは、前提として自分の力があってこそ成立する話なんですね。

なんか勘違いして悪く捉えてる人っていうのは、他人に自分並みのことをやってもらって、自分は楽をするみたいに考え人が多いわけです。

でもそんなのはできなくて、他人が自分と同じような気持ちで、同じだけの熱意で、同じだけの仕事をしてくれるっていうことは絶対ありえないんですよね。

それができる人だったら、もうその人が勝手に独立してるよっていう話なので、自分が仕事をお願いできるポジションにいる方っていうのは、自分ほど熱意がなければ、自分ほど本業にもしていないから、仕事を受けてくれるわけなんですよね。

そういう相手に対して、自分と同じものを求めるのはそもそも間違ってるわけですよ。

だから他人にやらせて自分は楽をして美味しい所を取ろうじゃなくて、自分がやるとき100点の仕事を50点くらいでしてくれたら大丈夫と思って、そこに何か改善とかアドバイスを加えて、6,70点レベルに持っていければ上等って思わないといけないんですよ。

でも自分一人がいくらでいい仕事をしても MAX100点なわけですけど、60点の仕事を2人にやってもらったら、合わせて120点の仕事ができるんですね。

学校の勉強と違って、100点満点じゃないのが仕事の世界じゃないですか。

だから自分が頑張って100点を取るとか、ちょっと無理して120点を取るよりも、60点の仕事をしてくれる人を2人、3人、4人と増やしていけば、いくらでも仕事の規模とか売上は上げられるんですね。

その為に他人の力を使うことが大事なわけです。

他人を使うっていうのは、その相手に対して責任を持つということです。だからしんどいこともあるし、他人を使ったから自分が100%楽になるわけではないんですね。

だけど、やっぱり一人ではできない所に行けるんですよ。相手と協力して仕事をしているからこそを見える世界もあるという風に考えると、そういう責任のある仕事、責任のある立場に行かないといけないんですよ。

人よりも責任を持って、人よりも多くの仕事を監督する立場にいくから、自分の視野も広がるし、収入も増えるわけなんですね。

今の考え方、今の作業のスタイル、今の作業の内容で収入だけ増やしたいって思う人が多いんですけど、それは無理なわけですよ。

やってることに対して、やってることに応じたものだけが返ってくるんですよね。

だから今やってるこの仕事の段階を上げていく、例えばプレーヤーから監督者になっていくとか、マネージャーになっていくとか、マネージャーから経営者になっていく、という風に進んでいかないと、やはり収入は上がらないんですよ。

収入だけじゃないんですね、考え方とかも変わっていかないわけです。

だからそういう風に自分のステージを上げるためには、一人ぼっちでは上げられないんですね。一人ぼっちで他人の力を使わずに監督にはなれないわけですよ。

だって誰を監督するんだって話ですよね。誰もいない会社で、一人で「社長です」って言っても虚しいだけなんですよね。

つまり色々な人と協力し合って、色んな人の力を借りて、その人達にちゃんと仕事を与えてお給料を支払うという責任を持つ、その責任に応じて自分もどんどんステージが上がるっていうことなんですよ。

だから自分のステージを上げたいのであれば、どのように効率化すればとか、どのように楽をしようかじゃなくて、今の自分には難しいことに取り組まないといけないわけです。

その一つが他人の力を使う、他人と一緒に働くということなんですね。

他人の力は今も使っている

例えば、今サラリーマンの人が、「いやいや、人にお金を払ってやってもらうことはないし、そういうのは経営者とか起業してる人の話でしょ」って思っちゃうかもしれないんですけど、そういう話でもないんですよね。

例えば、タクシーに乗るというのも、他人の力を使うことなんですね。

つまり自分で歩いていけば行ける、自分で走っていけば行ける所に、お金を払うことで他人にやってもらってるわけじゃないですか。プロにお願いしてるわけですよね。

もうこの時点で他人の力を借りてるわけですよ。

こういう風に認識を広げれば、人に何かをお願いしてやってもらうっていうことは、もうすでに他人の力を使ってるっていうことなんです。

そうなったら、例えばスマートフォンのアプリでもそうですよね。

最近はレシートの写真を撮るだけで、家計簿がつけられるアプリとかもありますし、仕事の効率化なら名刺を管理してくれるツールとかも沢山あります。

こういった外部の力を使うっていうのも、ある意味他人の力を使ってるわけですよね。

そいうことをして、自分は自分にしかできないことに専念していく、そういう本質的なところを掴んでもらえたら、どの段階の人の役に立つ話になるかなと思います。

今回の音声は以上となります。ありがとうございました。

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