ビジネス哲学

ノウハウコレクターを脱出する方法!教材を買ったのに行動できない本当の原因

2018年5月26日

どうもこんにちはGです。
今回は、ノウハウコレクターが取るべき方向についてお話したいと思います。

ノウハウコレクターを脱出する為に知っておくべきこと

ノウハウコレクターとは

まず最初にここでお伝えする「ノウハウコレクター」の定義からお話しますね。

ノウハウコレクターというのは、「◯◯をする方法」とか、成功法則みたいなノウハウばかり買い漁るけど、

実際の行動とかは出来てなくて、コレクターのようにノウハウばかり集めちゃってる人のことを、ちょっと悪い意味でノウハウコレクターって言うんですよね。

もちろん、そもそも成功したいとかお金を稼ぎたいとかはなくて、

ノウハウそのものを集めることが目的という人は、別にそれでも構わないんですよ。

でもそういう人はあまりいなくて、ほとんどの人は自分も成果を出したい、何か成し遂げたいと思ってノウハウを買う割には、

実際に行動に移せなくて、コレクターになってしまう人が多いと思います。

しばらくは自己反省とか自己嫌悪するんですけど、人間というのは忘れる生き物なので、

忘れた頃にまた別のものを買ってしまうんですよね。

そういう人に対して、今後はどう進むべきか、どうすべきかみたいなのが、今回のテーマになります。

まあ自分がノウハウコレクターがどうかは置いておいて、色々買ったり学んだりしてみたけれど、

実際のところ成果が出てない人にも参考になるお話かと思います。

人には向き不向きがある

まず結論として、教材を3つ買って、1つも実行していなかったら、今後2度と教材は買わない方がいいです。

教材販売者側の視点からすると、実行してくれない方がいいんですよね。

その方がいつまでも同じような教材を買い続けてくれるので、美味しいわけなんです。

実際、人には向き不向きみたいなものがあって、教材を買って実行できなかった人というのは、

一人では実行できない人なんですよ。つまりその人に合ってないんですね。

その合ってないやり方を今後も続けるということが、一番間違っているわけです。

ノウハウコレクターだからいけないとか、お金を出すことがいけないとかそういう次元の話じゃないんですよね。

例えば受験勉強とかを思い出してほしいんですけど、赤本とか問題集とかを買って、それだけで自分一人で勉強できる人っているじゃないですか。少数だと思いますけどね。

自分で調べたり、人に聞いたりして勉強しながら、成果を出せる人というのは、そういうやり方で向いているというか、そういうやり方ができるわけですよ。

でも多くの人はそれだとモチベーションが続かなかったり、分からないところを懇切丁寧に教えてもらわないといけなかったりするから、塾に行ったりするわけですよね。

塾だと先生にも聞けますし、先生もわかりやすく教えてくれるわけです。

だけど塾はやっぱり一対多ですから、先生1人に対して生徒が複数人ですから、いつもいつも自分の思い通りのペースではやってもらえませんし、いつでも質問できるというわけでもないですよね。

そうなると、その塾の形式で勉強できる人もいれば、塾の形式だとついていけない人というのも出ちゃうわけですよ。

じゃあそのついていけない人は、無理して塾の形式で頑張り続けるんじゃなくて、家庭教師とかマンツーマンの形式に移行したほうがいいですよね。

一番大事なのは、本人が成果を出すということであって、そのために必要な受講形式というのは、人それぞれ違うわけなんですよ。

だからそのそれぞれの適したものを選ぶということが、一番大事なわけですよね。形にこだわることに意味はないわけです。

自分に合ってないだけ

これと同じ話で、教材を買った、セミナー動画を買ってみた、オンラインの塾に入ってみた、だけど自分はちゃんと行動できなかったという人は、もうそのスタイル自体がその人に合ってないということなんですよね。

合ってないのに「別のノウハウならうまくいくんじゃないか」みたいな気持ちで買ったところで、やっぱりうまくいかないんですよ。

つまり問題集を一人で勉強することがそもそもできないのに、いろんな出版社のいろんな問題集を買い漁ってるのと一緒なんですよね。

「そもそも君は問題集で勉強できないでしょ」って話なんです。

だから早くそれを受け入れて、自分の出来る事出来ない事というのをちゃんと理解して受け入れて、

自分に合った方法に切り替えた方がいいわけです。

ノウハウコレクターを脱出する方法

環境の力を使う

例えば行動できない人であれば、もっとマンツーマン式のやつとか、今は起業系とかビジネス系でもワークショップが沢山あるやつとか、実際に月1回とか定期的に集まらないといけないやつとかも増えてきているんですね。

そういうのは逃げられないので、そこにいる間はそれをやるじゃないですか。じゃあやっぱり結果が出やすいんですよね。

意外とみんなこのワークショップとか、そういう自分が行動する系のものを嫌がるんですよ。

なんか「それにお金出したくない」とまで言うんですよね。

成功しない人がやってしまうこと

逆に何かノウハウを教えてくれる系のセミナーにはお金払うんですよね。

これすごく成功しない人の考え方で、そのノウハウを聞いても行動できないから、ここに来ているのに、まだ話聞こうとするの?って話になるんです。

だって話聞くだけで、家に帰って一人で頑張れるならいいですけど、ほとんどの人はそれができないわけなので、

そういう場に集まって、実際に作業をして成果に近づく方が建設的なんですよ。

そういう場というのは、多くはないですけどあるので、そういったところに参加して、実際の行動に繋げていく方がいいんですね。

だからまとめますと、色々と教材を買ったけど全然読まなかったとか、実践しなかったという人は、

そういう教材を買うのは辞めて、行動せざるを得ない場に行くことにお金を使う。

教材を買っても見ない人の場合

例えば教材を買ったけれど、もう全然見たり聞いたりしないまま放置しちゃった人であれば、

実際にその3時間とか5時間とか開催されるセミナーに行くんですよね。

そしたら交通費とが色々かかるかもしれませんけど、そのセミナー会場に入っている間は、それを受けざるを得ないじゃないですか。

そしたらやっぱり進むわけですよ。

後でいつでも動画で見れますというのは、まあ見ないですからね。

セミナーに参加しても作業ができない人の場合

次にセミナーを見たり学んだりすることはできるけど、

実際にその後の実務的な作業ができないタイプの人であれば、ワークショップとか、コワーキングスペースとか作業をする人だけが集まっている場というのがあるので、そういった所に参加することにコストを使う。

つまり人間というのは、環境に引っ張られる生き物なので、自分がそれをせざるを得ない場に自分を持っていくっていう方が大事なんですよ。

そこにコスト(お金)を使いましょうって話なんです。

ノウハウが必要なタイミング

ノウハウなんて何でもいいというのは極論ですけど、

嘘のノウハウでなければ、やったらやっただけの成果が出るんですよ。

その成果を出した後に、「もっと成果を出すには」というときに初めてノウハウが役立つんですよ。

なのに何もしないうちにノウハウばっかり掻き集めてもしょうがないので、

是非まずは行動に繋がるところにコストを使うという考え方を新しく取り入れて欲しいと思います。

じゃあ今回は以上となります。ありがとうございました。

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