仕事の失敗が多い人の特徴!周囲の評価を落とさない為にやるべきこと


どうもこんにちはGです。
今回は失敗に対する力の使い方でその人の人生が変わるということについてお話したいと思います。

失敗の多い人 = 評価の低い人

人の評価というのは、何を成し遂げたかというプラスの面だけじゃなくて、どれだけミスをしないかというマイナスを出さないことも重要なんですよね。

低い評価を受けてしまう人っていうのは、往々にしてミスが多いんですよ。

何かを成し遂げるということで、一般的なサラリーマンに経営者レベルの凄いことが求められることはあまりないんですね。

会社というのは、普通に求められていることを普通にやればなんとか回るわけですよ。だけどミスっていうのは、その本来やるべきことを台無しにしちゃうわけですよね。

評価の低い人っていうのは、やっぱりミスの多い人なんですよ。

ミスをしないやり方とか考え方というのは、本人が気にしてたらそういうのを学ぶこともあると思うんですよね。さらに上司とかも何度も口を酸っぱくして言ってくれると思います。

でも多くの場合、そのミスをよくやる奴というのは、そのアドバイスとかノウハウを活かせなくて、またやらかすんですよね。

やらかすだけじゃなくて、その失敗した後の対応も大体まずいんですよ。

素直にミスを認めずに言い訳したり隠そうとしたり、ごまかそうとしたり取り繕うとしたりするんですね。

結果、何倍ももっと悪い状態になってから露見したり、もしくは他の人に迷惑をかけたりして、余計にまた評価が下がるんですよね

だから大事なのは、ミスをしないことより、人間は絶対ミスをする生き物なので、ミスをしないようにする姿勢とか、ミスの後のリカバリをちゃんとするっていうことが大事なわけです。

失敗しない人がやっていること

ところがそのミスを恐れる、ミスしないようにっていう気持ちはみんなあるんですけど、そのミスをしたくないなっていう気持ちに対して、自分の力をどのように向けるかというのは人それぞれ違うんですよ。

ここが一番大きな差を生んでいるわけです。

一見、ミスをしてないようで大きな成果を出している優秀な人っていうのは、ミスをしてないわけじゃないんですけど、自分のエネルギーをミスしないように予防に使うんですよ。

その人達もミスをすることは怖いんです。

これまで積み上げたものがみんな崩れてしまうから、優秀な人だからこそミスするのが怖いんですよ。

ミスするのは怖くて不安で心配だから、ミスをしないように何度もチェックしたり、前もって準備したり、ミスにならない方向に自分のエネルギーをたくさん使うんです。

だからミスらしいミスっていうのが起きにくいんですよね。

たとえミスが起きたとしても、そこにすぐ次の手当てが準備されてるから、明らかにミスという前にそれが無かったことになるわけですよ。

失敗の多い人の特徴

ところが、仕事のできない人、評価の低い人っていうのは、同じくミスすることはすごい怖いんですね。

すごい叱られた経験が沢山あるからとかで、ミスすることは怖いんですけれど、そのミスするのは怖い、叱られるのは嫌だ怖いっていう気持ちを自分のミスをごまかす方向に向けちゃうんですね。

だからミスを予防する方に使わずに、ミスが起きたらどうやってそこから逃げようかとか、どういう言い訳をしよう、どうやってなかったことにしよう、そっちにばかりエネルギーを使うんですよ。

例えば遅刻したら「電車が混んでました」とか、そういうくだらない言い訳をして自分は悪くないみたいなことを言おうとするんですね。

でもまともな人間からしてみれば、「電車が混んでいたら遅れるような時間に出ているお前が社会人として悪い。電車が遅れても大丈夫な時間に出ておけよ」で終わりじゃないですか。

だから小手先のくだらない言い訳なんて意味がないのに、それしか言うことがないから、そういう方向に走るんですよね。もしくはもっと大きな嘘ばかりつくようになって、どんどん虚言癖が育っていくわけです。

できる人もできない人もミスが怖い、叱られるのが怖いっていう気持ちは一緒なんですよ。

だけど、それに対してどうするか?というエネルギーの持って行き方が違うだけなんですね。

それを前もって予防に持っていけば優秀な人になって、後ろの後始末に持っていけば、どうしようもない無能になっちゃうわけですよ。

これって性格の部分もあるんですけど、まだ変えられる部分なので、怖いならば怖いからこそ、そういう目に遭わないように気をつけようっていうことです。

つまりなんかうまくいかないと感じたら、自分が今やっていることのエネルギーのベクトルを確認してほしいんですよね。

うまくいってない人、人から評価されない人というのは、大体それが間違った方向に向いてるんですよ。だから結果としてうまくいかないわけです。

能力よりも大切なこと

人間ってもちろん賢い賢くないとか、優秀か優秀じゃないっていうのもありますけど、人間同士の差なんて、しかも国一番の天才とかじゃなくて会社内の差なんて大したものじゃないんですよね。

さすがに人間とゴリラぐらいの差は開かないわけですよ。

なのにどうして大きな差が開くかというと、その人たちの持っているリソースの使いどころが違うということなんですよね。

365日予防にエネルギーを使ってる人と、365日失敗をもみ消すことに使っている人、成長度合いが違ってしまうのは当たり前じゃないですか。

怖いからこそ踏み込んで、その怖いものを克服しようとしている人と怖いからこそひたすら逃げて隠そうとする人、それは周りの評価も変わってきますよね。

失敗する人がやりがちなのが、怖いからこの怖いものを克服しようとするんですよ。

でもできるわけないんですよね。

余計に怖い思いをして逃げ惑う羽目になるんですけど、ミスする人間っていうのは、さっきエネルギーって言いましたけど、見ている方向、向いてる方向が凄く自分の方ばかり向いてるんですよね。

自分が傷つきたくない、自分は悪くないみたいな、悪いのは人のせい、よそのせいっていう風に考えてしまうんです。

だから言い訳もそうなんですよね。言い訳っていうのは基本、自分以外の何かのせいにしようとする行為じゃないですか。

時間のせいにする、空間のせいにする、世の中のせいにする、他人のせいにする、この時点で本人の中で自分は悪くないっていう風に自分に免罪符を発行しているので、自分の中でそれは問題じゃなくなるんですよね。

問題じゃなくなったら、それをどうこうしよう、今後は改善しようっていう発想もなくなるんですよ。

だからまた同じミスをやっちゃうわけです。

“優秀な人”になる方法

つまり何でも自分ごとにしないといけないんですよね。

全部自分が悪いくらいでいいんですよ。ここで勘違いしてほしくないのは、全部自分のせいなんだってクヨクヨして、自分がどうしようもできないことを考えろって言っているわけではないんですよ。

自分の行動で変えられないことをクヨクヨ考えると、その後には鬱しか待ってないので、そんなのを考えるではなくて、

自分の責任だと考えた後に、じゃあ自分が行動して変えられることは何だろう、予防できることはなんだろうって考えて、そこにエネルギーを投入していくことが大事です。

特に若い方っていうのは、よく言われるようにプライドが高いんですよね。

挫折経験も少ないし、基本的にはミスをしたくない、ミスをしたと思われたくないっていう気持ちが強いので、自分を守ろうという方向にすごい進んでるんですよね。

もしくは、ミスをしたときに悪く見られたくないものだから、自分で道化を気取って、バカな振りをする。

なんかいじめられてヘラヘラしてるような子もそうですよね。まともに戦いの場に立たないことで、逆に自分を守っているみたいな。

そうやっていろんなタイプがいるといっても、突き詰めれば自分を守ろうとしてるだけなんですよ。

その自分を守る為にどういう方向に力を使ってるかっていうだけの話なんですよね。

だから傷つきたくないから道化を気取ったり、人のせいにしたりするという悪い循環に入ってる人間は、一生不幸から出られないわけです。

そうならない為にも外の方向に目を向けて、悪いのは全部自分にあると、自分はどうしたらいいかを考えて、その問題解決方法に自分の全エネルギーを投入する。

こういう風にすれば、優秀な人側に上がっていくことができると思います。

今日はミスする人を厳しく指摘するようなこと言いましたけど、どんな人間もミスするんですよね。

それをなくすというのは、先ほどの自分が頑張ってもどうしようもできないことなんですね。減らすことはできてもなくすことは絶対できないんですよ。

だけど、それはしょうがないって思うんじゃなくて、それでもなんとかするにはどうしたらいいだろうって考えることが重要です。

それでは今回のお話は以上となります。ありがとうございました。

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