ビジネス哲学

ビジネスで成功する人は写真も上手い!?写真の撮り方でわかる成功する人しない人


どうもこんにちはGです。
今回は「写真を頼めばその人のビジネスセンスがわかる」ということについてお話したいと思います。

今はスマホのカメラがすごい良くなってきているので、みんな写真を撮るじゃないですか。

自分が食べ物や景色、人を撮ることって多いと思うんですけど、人に頼んで自分を撮ってもらうことは、そう多くはないと思うんですね。

同じく人に頼まれて人のことを撮ってあげることもあまりないとは思うんですよ。

そのせいか知らないんですけど、写真をお願いして、いい感じに撮ってくれる人ってほとんどいないんですよ。

でもそこは起業家とか、そういった人たちは見てるところだったりして、起業してる人うまくいってる人っていうのは、その辺がうまいんですね。

あまりそういうのを意識してない人とか、普通の人に頼むと、あまりいい写真を撮ってもらうことすらできないわけです。

それは何故なのか?という話をしたいと思います。

写真を撮る目的がある

写真を撮ることを相手に頼んだら、その人の写真のセンスとか美的センスも分かるのですが、特にビジネスセンスがよく分かるんですよね。

そもそもとして、相手に写真をお願いしてるっていうことは、こちらはその写真を使って何かしたいわけなんですよ。つまりその写真を後で何かに使うわけですよね。

ビジネスセンスのある人っていうのは、そうやってお願いされたときに自分に求められているものを考えるんですよ。

どんな写真を撮ったらいいんだろうって考えるんですよね。次にその撮った写真の用途を想像していくんですね。

自分が撮った写真を相手はどうやって使うつもりなんだろう、何に使うつもりなんだろう、もちろん分からなければ聞いて確認するわけです。

さらに言えば、一番大事なことは完成形をイメージすることなんですね。

例えば、この人はメールマガジンで今日の自分のワンシーンみたいに使いたいんだろうなって想像したら、その人が楽しくやってますとか仲間で集まっていますという様子を写したいかなって考えますよね。

そしたら仲間も入ってもらった方がいいなとか、ちょっと引き気味に撮って、その人が中心人物となってるような様子がいいだろうなとか、考えられるわけじゃないですか。

そしたら、それこそ周りの人にも声をかけて、そういう風に集まってもらったり、その人を中心に据えたり、一番大きくなるようにしたりして、雰囲気のいい写真というのを撮ることができますよね。

まあ撮ってくださいっていう頼み方も悪いといえば悪いんですけど、撮る側も何も考えずに「ハイ撮ります」って撮ると、ただの集合写真もどきであったり、その人一人に寄りすぎてて、使いづらい写真ができるんですね。

よくあるのが、セミナーの時に撮ってもらう写真なんかそうなんですけど、セミナーやってる様子を撮るということは、その写真を後々の報告に使うとか、自分のランディングページやオプトインページに使ったりとか、動画のサムネイルに使ったり、明らかにそのシーンを自分のホームページとか商材の一部として使うということは容易に想像できますよね。

そしたら素人っぽい写真じゃ駄目なのは当然わかりますよね。

その人が凄くかっこいいポーズで喋ってるところとか、何か重要なポイントを説明してて、目線がこっちを向いてるところを撮るとかした方がいいですよね。

その人だけを撮るのではなくて、パワーポイントとかが表示されているスクリーンを一緒に撮ってみたり、セミナーを聞いている人の後頭部とか背中のところまで引きで入れてみて、何十人というのが集まるセミナーの様子なんですよっていう風にシーンを切り取ってみたりもできるわけです。

色々なことに使うだろうから、色々なシーンを素材として撮っておこうって思うはずなんですよね。

ところが残念ながら、ほとんど多くの人は、セミナー中の写真を頼むと、もうただ撮ることだけに意識がいくだけというか、ただ途中でパシャパシャって何枚か撮って、はい撮りましたよって終わってしまう人が多いんですよ。

もう周りの人の迷惑とかを変に考えて、後ろの方から講師が米粒くらいで写ってるような写真だけを撮って終わっていたり、逆に近い席から、一人で喋ってる様子をアップで撮ったりしてて、こんな横顔のアップどこで使えっていうんだよみたいな写真を撮る人も多いんですね。

今はビジネスに関して言いましたけど、例えば最近多いインスタで使うとか、そういうものも一緒なんですよね。

最終的にその撮った作品、つまり自分が作ったものを通じてどういった情報を伝えたいのか、どういった印象を持ってほしいのか、どういう用途に役立てたいのか、その為には何が必要なのかっていうのを考える習慣があるかないかなんですね。

そしてそういったものを意識していると、普段からホームページの写真だとか、雑誌の写真、他の人のインスタの投稿などを見たときに、この写真はいいアングルだとか、この写真はプロっぽいとか、そういう風な目線でちゃんと自分の脳にインプットしてるかどうかが大きく影響するんですね。

だから本当に何も考えてない人は、撮ってと言われたら撮るんですよ。役に立たないものを撮って、何がいけないんですかみたいな発想になるんですよね。

会社はお前のママじゃない

こういう人は会社の中でも同じことやらかしていると思うんですよ。

私がよく話す例えですけど、上司にコピーしてくれって言われたから、コピーした紙の束だけを持ってきて「できました!」ってほざくバカみたいになっちゃうんですね。

上司がコピーしてくれて言ったら、何の用途で使うのかとか、部数をまとめてホッチキスに留めた方がいいのか、クリアファイルに入れた方がいいのか、それこそお客さんに渡すなら社名の入った封筒に入れた方がいいのか、カラーがいいのか白黒がいいのか、社内の資料なら裏紙でもいいわけじゃないですか。

そういう風なことまで考えて動く人間と、「コピーしてくれって言われたからコピーしたんです」っていう、紙の束を上司のところに持ってくるバカ、どっちかという話なんですよね。

残念ながらそういう人多いんですよ。

そういう何も考えずに言われたことをただやって、何にも悪びれない人っていうのは、それを追及されると、だってそうならそうと言ってくださいよとか、そんなこと教えられてませんからみたいな風に逃げるんですよ。

そういうのは、会社は上司はお前のママじゃないんだよっていう話で終わってしまうんですよ。無条件の愛を持って、その人のために色々懇切丁寧に教えてほしい、それは甘えですよね。

会社に行って、そうやって自分は仕事を提供することでお金を頂いてるわけですから、お金を頂くっていうところで、自分は会社には十分な事してもらってるわけです。

じゃあその会社に対して、自分は十全のサービスを提供しないといけないんですよね。

そのクオリティが低かったり内容がダメだったときに、それを会社のせいにして「会社が教えてくれないから」というのはお門違いですよね。

料理屋でまずい飯を出しておいて、あなたが食べ物の好みを俺に教えてないからでしょっていう店があったら潰れるじゃないですか。

でもオフィスとか会社の中ではそういうことを平気でやる奴がいるんです。

まあ能力がないとか、育った環境が悪いとか、色々言ったらもうきりがないので、まとめてビジネスセンスがないっていう風に思っちゃうわけですよ。

そういうビジネスセンスっていうのは「感度」の意味でもあるので、結局自分がどう思われるか、自分の仕事に何の意味があるか、相手は何を求めているのか。そういう感度ですよね。

そういったものを察知できない人は、当然世の中のニーズも察知できないので、何をやってもうまくいかないんですよ。

そういう生き方、考え方の姿勢の一端が、スマホ写真一つお願いされた時ですらもう露呈してしまうよっていうことなんですね。

やっぱり若くして成功する人にスマホ写真とかちょっと撮っといてくれるって頼むと、いい感じで撮ってくれるんですよね。

例えば今から打ち合わせとかやるから飲み物買ってきてくれるって頼んだときも、センスある人は水とお茶とその他と、場合によっては温かいの冷たいの色々買ってくるじゃないですか。

で、どれがいいですか一番いいのを選んでくださいって提示しますよね。

無能な人って、自分の好きなもの買ってきたりとか、これから打ち合わせだって言っているのに炭酸水買ってきたりするんですよね。ゲップしながら喋ることになることが想像できないわけですよ。

姿勢が大切

そういう今から人間が何か行動するっていうことは、未来に対して行動するわけなんですよね。

未来に対して起きる事っていうのは、当然現時点ではわからないわけですよ。わからないから想像しなきゃいけないんですよね。

想像する考えるっていうことが、本当はすごく重要なのに、これができるできないっていうのが、凄くその人に差をつけてしまうのに、何の想像もしない人、今の脳の感覚、感情だけで生きている人が多すぎるんですよ。

だから常に考えて、自分に求められているもの、相手が欲しているものっていうのを考えて、それを実現する為に動くという姿勢なんですね。

それを普段からつけておけば、それによって情報感度が上がって、センスも磨かれ、結果として他の人にも評価されるし、自分自身のビジネスセンスも上がって、何かやろうとしたときに、うまくいくようになると思います。

そんなの考えたことなかったっていう人は、今日から言われたことそのものを考えるのではなくて、相手の求めている本意とか真意の部分、本質の部分をしっかり読み取るようにしてもらえたらなと思います。

じゃあ今回は以上となります。ありがとうございました。

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