サラリーマンの常識は成功者の非常識!?サラリーマンが成功する方法


どうもこんにちはGです。
今回は一番チャンスを逃すサラリーマン思考とはというお話をしたいと思います。

そもそも成功したいとか結果を出したいと思ったときに、一番それに影響するのはその人の能力よりも考え方なんですね。

考え方というのは、その人の生活領域とかグループとかの中での常識なんですよ。

サラリーマンの方というのは、正しい正しくないじゃなくて、サラリーマンとしての常識があるわけです。

ところが例えば起業しようとか、自分の力でお金を稼ごうと思ったときに、そのサラリーマンの世界での常識というのが、結構足を引っ張るんですよ。

今回は、その中で一番足を引っ張っているもの、つまり一番成功を遠ざけているものについてお話したいと思います。

サラリーマンが成功するには

それは何かと言うと、チャレンジにコストをかけることを嫌がるという考え方なんです。

チャレンジをするのにコストがかかるというのは、一見すると当たり前のように思うんですけど、サラリーマンの方々が思うコストというのは、パソコンを買うとか本を購入するとか、そういう準備にかけるコストだと思いがちなんですね。

そうじゃなくて実際に自分で事業を起こしてみるとか、自分のアイデアが上手くいくかどうかテストしてみるとか、自分の考えたサービスを世の中に出す為のホームページを作ってみるとか、そういう実際に一歩踏み出して、上手くいけば回収もできるけど、上手くいかないと何もならないというオール・オア・ナッシング(All or nothing)のリスクのあるチャレンジが本当のコストなんですね。

先程の本を買うとかセミナーを受けるとかにお金を払うというのは、情報が得られるとかの時点でもうリターンを得ているんですね。

つまりそれはコストをかけてないというのは変な言い方ですけど、チャレンジでも何でもないわけなんですよ。

お金を払っただけものを教えてもらえるので、自分も満足できて新しいことを学べるので、それはチャレンジではないんですね。

そうじゃなくて本当に成果が出るかどうかわからない、当たるかどうかわからないということに対しての広告費を払うとか、ホームページを作ってしまうというような実際のチャレンジにコストをかけることをすごく嫌がる人が多いんですよ。

できるだけコストをかけないようにしたいから、ホームページは自分で作ろうとか、そこで2,3万円のWordPressカスタマイズ講座を受けてみたりとか、1,2万円のテンプレートを買ってみたりとかするんですね。

そうすると時間は馬鹿みたいにかかるし、出来上がったものはすごくクオリティーが低いし、やりたいようにできなくて、どんどん成功から遠ざかっていくわけですよ。

その人にとっての一番の大目的が成果を出すことであれば、そのために必要なものは投資しないといけないんですよね。

このチャレンジに対して投資することをできるかできないか、これが結局サラリーマンと起業家の一番の違いなんですよ。

リスクを取ることができるか

起業家の人、特に社長というのは、なんか働かなくて大金貰ってるようなイメージありますけれど、最初にそのオール・オア・ナッシングの博打に勝って、お金が入ってくる仕組みを築き上げたから、そのご褒美として高いお給料を貰ってるわけなんですね。

そこで働いてるサラリーマンというのは、そういったやることさえやればお金が稼げるというインフラを用意してもらった状態の中で、安全に保障されて働いてるから、そんなに沢山もらえないわけですよ。

自分達はこんなに肉体労働してるんだからもっと欲しい、社長は大して働いてないのにたくさん持っていくのはズルいみたいなお子ちゃまみたいな発想になってしまうわけなんですね。

だけど最初にその会社を立ち上げるときに、どれだけのコストをかけたかとか、逆に言えば会社が潰れるときは社長も大体は破産するときですから、上手くいってないときは、家すらも担保に入れて踏ん張ってるわけですね。

そのリスクとかコストを背負っているから、そのポジションに行けるわけなので、そういう概念がなくてずっと安全な場所で、1円も失わないまま成功を手に入れようというのは無理なんですよ。

ただ基本的にサラリーマンは、そういうリスクを払ってリターンを得る職業じゃないですから、自分の時間と労力というリソースを会社に売り渡すことで、100%給料がもらえるノーリスク・ミドルリターンとかノーリスク・ローリターンなポジションなので、それを世界の常識のように捉えてしまうと、それ以外のことができないんですね。

起業するとか自分の力で何かをするというのは、リスクがあるからこそリターンも大きくなるわけで、だからそもそもノーリスクという考え方が根底にある時点で、もう絶対に成功しないという風に思っておいた方がいいです。

リスクにも取り方がある

じゃあ自分の全財産をジャラジャラつぎ込めばいいのかというと、当然そういうわけでもないんですね。

例えばチャレンジの予算が100万円あるなら、それを10回に分けて10万円ずつチャレンジしてみればいいんですね。

1回ぐらいチャレンジしてもダメなので、そういう風に自分の予算の中で最大限できるチャレンジをするんですね。

昔は「センミツ(千三つ)」という言葉があって、千に三つぐらい当たると言われていたんですね。

今は色々テストマーケティングとかネットでいろいろ簡単にできるから、千に三つということはないんですけど、やっぱり当たるのは十に一つぐらいなんですね。

だからせめて10回は色んな事をチャレンジしろってことなんですよ。

100万円の予算で100万つぎ込んだら、上手くいかなかったら1回のチャレンジで終わりじゃないですか。

そうすると成功率10%の勝負に突っ込んでるだけなので、上手くいかないんですよ。

いきなり飲食店とか開いちゃう人ってこういうパターンなんですね。自分の持ってるお金を全部つぎ込んじゃうから、ダメだったら全て失って終わってしまうんですね。

そうじゃなくてつぎ込める予算を10等分して、いろんな形で小さく始める方法なんていくらでもあるんですよ。

例えば飲食でも居酒屋の昼だけ間借りするとか今あるんですね。

他にも移動式のバンを改造したような車をレンタルして、昼間だけビジネス街を回るとか、屋台村みたいな最近流行ってるよなフードコート的な場所に、スペースを借りて始めるとかもできるんですね。

ちゃんと本気で調べてみればいくらでもやり方はあるはずなので、そういうのを10回試してみたらどれかは成功するんですよ。

ほとんどの上手くいかないっていう人は、その一個のチャレンジをまだしてないんですよね。

ノーリスクのところで、ちょっとつま先を起業の世界につけるかつけないかぐらいで、水をかき回してる程度で上手くいかないって言うんですよ。それは無理ですよ。

自分の持ってる予算を浮き輪だと思って、それを握って飛び込まないとダメなんですよね。

それでも9割は溺れて死にますけど、予算が残ってれば再チャレンジできるので、上手くいくまでやりましょうということなんですよ。

一見、この考え方は博打というか、なんか数撃てばみたいな理論に聞こえますけど、上手くいってる人ほどこういう風に考えるし、上手くいっている人にとっては常識の考え方なんですよね。

今の話で「そりゃそうだよな」って思った人はOKなんですけど、「え〜そうなの」って思う人は根底から考え方がずれてるんですよ。

だからもし今「え〜」って思った人は、だいぶ自分の考え方自体をやり直していかないと、凄い成功から遠い場所にいるんですね。

撤退するタイミングも決める

ただ予算を10等分してチャレンジするとも言いましたけど、元々10万円しかない人が1万円でチャレンジすればいいのかって言うと、流石にそこまで少ないと、成功か不成功かすらわかんないですよね。

そういう場合は、それを全て失っても別に死にはしないレベルで、例えば何ヶ月か自分がちょっと我慢すれば済むレベルでチャレンジすればいいんですね。

これが家族とかそういうのを巻き込んじゃダメなんですよ

「このお金がなくなったら女房子供が泣く」みたいな金をつぎ込むのは博打でしかないので、自分が酒とタバコと遊びを半年我慢すれば大丈夫というぐらいで突っ込めばいいんですよね。

ここで大切なのが突っ込むときに撤退タイミングを決めておくんですね。これを決めずに突っ込んじゃう人が多いんですけど、それは100%成功しないんですよね。

上手く行く場合でも撤退タイミングを決めておかないと、逆にどこまで上手くいくのかが分からないんですよ。

株とかと同じで、いつ売るかを決めずにただダラダラ放置してたら、上がっていても当然いつかは下がるじゃないですか。

それと一緒で、会社をやる副業をやる、何か起業する、自分のサービスを提供する、何でもそうなんですけど、出口とかゴールは決めておく必要があるんですよ。

その撤退タイミングも悪い意味でのゴールなんですよね。そこはキチンと決めておかないといけません。

これを何も知らない状態で自分なりに決めてしまうと、そもそもの考え方とかそもそもの成功に至るまでに必要な努力量が分かってないので、「こんなにやったけど、上手くいかないから撤退します」っていう間違った撤退を決めてしまいがちなんですよね。

だから撤退タイミングだけは厳しめに決めるのと、自分なりに簡単でいいので事業計画書を作っておくことが重要です。

そしてその世界で成功している先輩とか先生とかコンサルタントとかに「こういうことをやろうと思ってて、撤退タイミングはこう思っています、上手くいったらこのように育てて、こういうゴールを考えています」というのを確認してもらうんですね。

例えばですけど、ブログを書いてアフィリエイト報酬を稼ごうという場合でも、自分なりに100事書いて利益がいくらじゃなかったら撤退するというのを決めたとしても、稼いでる人から見れば「100記事なんてスタートラインだよ」っていう話もあるわけじゃないですか。

そもそもクオリティが大事だから、記事数よりもアクセス数の方が大事だとか、アクセス数を何ヶ月以内に何アクセス取れないならば撤退したほうがいいとか、ゴールの基準が自分なりに考えたものと現実に使える基準が違うことがあるんですよね。

だからそれは自分の独りよがりでは決めずに、ちゃんとわかってる人に見てもらって、教えを請いましょうということです。

まだこれからの人というのは、どうしても今の自分が知っていること、ネットや本やセミナーで聞いたことが、全てみたいになっちゃうと思います。

でもその成功の要素が現時点で全て揃っているのであれば、既に成功しているはずなんですよね。

だから自分にはまだまだ何か足りないんだ、その足りないものを満たす為に、学ぶのではなく実践していくしかないんだという風に考えて欲しいと思います。

そしてリスクがあることは当たり前なんだと、今の自分の思っていることは常識じゃない、成功の考え方じゃないんだって思ってチャレンジしてもらったら上手くいくと思います。

それでは今日は以上となります。ありがとうございました。

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