自分を変える方法!「行動を変える」だけでは変わることができない理由

どうもこんにちは G です。
今回は自分を変えるにはアウトプットよりインプットを変えるということについてお話したいと思います。

自分を変える方法とは?

「変わらなきゃ」という人が陥る罠

まず今回のお話のターゲットとなるのは、自分を変えたいと思っている、自分を変えなきゃいけないっていう状況にある。

そういうことを会社とか、周りから求められている人が対象となります。

自分で自分をもっと良い方向に変えたいと思ってたり、もしくは会社でもっと売上をあげなさいとか、もっと成果を出しなさい、もっとちゃんと仕事をしなさいっていう形で変わることを求められてる人は多くいると思うんですよ。

そういう人は、変わらなきゃいけない、結果を出さなきゃいけないと思って、いろんな行動をしてると思うんですよね。

ところが、それをやっても自分なりに色々やってみて頑張ってみたけれど、思ったほど劇的な変化が起きない、成果が出せない、何より人に評価されないっていうことも多いと思うんですよ。

そういった人は、正直ね、私もコンサルやっててたくさん見るんですけど、もちろんその人は真面目にやってるし、努力もしてるし、行動もしてると思うんだけど、やはりちょっとなんか惜しいところがあるんですね。

で、その惜しいところっていうのは、自分のアウトプット、つまり行動の部分をすごく変えて結果を出そうと頑張ってしまうんですよ。

もっと一生懸命やろうとか、やったことないことを追加してやってみようとか、そういう風に行動してしまうんですね。

ところが、ベースとなる本人自身があまり変わってなかったら、結果もそんなに大きく変わらないんですよ。

ちょっと乱暴な例えですけど、あまり仕事ができない人が、もっとできるようになろうと思って、これまでやったことないことをやるとか、もっと一生懸命やるとかしたところで、

結局、元々あまりできないわけですから、やはり新しいことをやっても空回りしたり、うまくいかなかったりして、結果としてあまり大差がないってことになりやすいんですよね。

つまり元々のベースである自分自身が変わってないのに、その自分自身を一生懸命回したところで、また空回りしたり無駄な動きになるだけなんですよ。

自分を変えたいなら最初にやるべきこと

だから大事なのは、ベースである自分自身を変えていくことなんですよね。

そのために必要なことは、まずアウトプットを変えることよりも、自分自身のインプットの方を変える方が重要だし、先だっていうことです。

インプットというと、例えば読む情報源とか、取り入れる情報の内容って思われる方も多いと思うんですけど、もちろんそういう側面もあるんですが、それよりも物事に対する受け取り方、考え方の方が大きな変化をもたらすんですね。

例えば、人に注意されたとして、その注意されたことに対して、また言われたよ、腹が立つな、頑張らなきゃなっていう風に受け取ってた人は、その後も注意されたら同じような事を考えやすいんですね。

それだと何の発展もないと言うか、自分なりに反省してるつもりです、自分なりに分かってるつもりです、自分なりに頑張ってるつもりですっていうのを繰り返して、結局どこか分かってないから、同じミスをやったりうまくいってないわけですよね。

だから同じ様な受け取り方をしちゃいけないんですよ。

例えば、人に注意されたときに腹が立つとか、落ち込むなっていう感情的な話にするんじゃなくて、実際どこを注意されてるんだろう、ポイントはどこなんだろう、それを改善するためにはどこを改善すればいいんだろう、自分はどのように行動したらいいんだろう、そして改善されたかどうかはどのようにチェックしたらいいんだろうとか、そういう風に受け取ってみるんですね。

感情的なことで言えば、注意された事実にへこむんじゃなくて、ここまでまだ注意してくれるって言うことは自分にまだ期待が残ってると。

完全に諦められてたら注意もしてもらえないわけですから、ここまで注意してもらえる自分は幸せものだな、ありがたいなっていう風に受け取るとか、そういう受け取り方もできるんですね。

たぶん結果を出す人というのは、そういう人から与えられた情報を自分のためになる形で受け取れているんですよ。

結果を出せない人というのは、人から投げかけられたものをすごい感情的、自己中心的に捉えやすいんですよ。

だからインプットを変えていく必要があるわけです。

行動を変えても自分は変えられない

やはり起きた出来事とかに関しても、うまくいきにくい人は、すごい自己中心的な捉え方をするんですよね。

腹が立った、ムカついた、気持ちよかった、楽しかった、表面的な動物的な反応をしてしまうんですね。

でも良くないことが起きたときに、例えばこれって防げなかったのかなとか、今悪いことが起きたけど、このダメージを最小限にするためにはどのようにしたらいいんだろうなっていう風に考えるとか、

同じ出来事が起きたとしても、自分の脳の動き方が変わっていって、その後の行動も変わっていくんですよね。

やはり自分の感情の受け取る部分を変えないまま、行動だけ変えようと思っても無理なんですね。

感情がネガティブなまま、嫌がってるままの状態で行動だけ前向きにはできないんですよ。

だからその行動の手前の部分にある感情とか、考え方の部分、ここをポジティブというと楽観的な感じがあるんですけど、建設的な感じに変えていくんですね。

つまり向こうから来たものに対して、腹が立つとか、嬉しいとか、感情論のみで終わらせるのではなく、それに対して自分はどうすべきなのか、もっと良くするにはどうしたらいいのかという風なことをまず一旦考えるということですね。

自分を変えるには「受け取り方」を変える

こういった自分の中に入ってくるもの、入ってくる情報に対する取り扱い方を変えていくと、自分の考え方も変わっていって、考え方が変われば、自分の行動も変わっていくんですね。

だからベースの自分を変えないまま無理やり行動を変えたときの「行動が変わった」っていうのと自分自身のベースが変わった状態で自然に「行動が変わった」では、全然違う行動になるんですね。

当然、自分自身のペースが変わった状態で、自然に行動も変わった時の方が良い成果が出るし、求められている変化に近付けるわけですよ。

だから自分を変えなきゃいけないというのは、ほとんどの人に本当は課せられてる課題だと思うんですよ。

でも何をどうしたらいいかというのは実はすごく分かりにくくて、焦ることでもあると思うんですよね。

こういうのは、3日で、1週間で、って変われるものではないんですね。

思考習慣とか行動習慣で言えば、時間のかかるタイプの思考習慣を変えていかなきゃいけない話なので、時間はかかると思うんですけど、

そこを変えていけば、自分の行動全部が自動的に変わっていくので、是非ここは取り組むべきだと思います。

では今回は以上となります。ありがとうございました。

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