欲望を夢に変えろ!後悔しない人生を送る方法


どうもこんにちはGです。
今回の音声では、欲望があるうちに突っ走れというお話をしたいと思います。

これは今の年齢によって実感の度合いは変わってくると思うんですけど、多くの人は歳とともに欲望は薄れていくんですね。

それは体力的な衰えとか精神的な衰えというのもあるんですけど、やっぱり自分が手に入らないものをずっと求め続けるというのは、凄くしんどいことなんですね。

だからそれを手に入れる為に努力するという方向から、もういらないかなあと折り合いをつける風に徐々になっていきやすいんですよ。

欲望には時間制限がある

人はやっぱり生きていくうちにどんどん折り合いをつけることが上手になっていくので、そんなのいらないよね、というようなことを言うようになるんですね。

若いうちは欲しいから欲しいんですよ。それが役に立つとか、それを長期保有すると大変だとか、そんなことを思わないわけです。

だけど歳を取ると色々と現実的になってきて、そりゃ欲しいけど、手に入れたって大変だよねとか、それを手に入れるためのリスクとかコストとかと、それを手に入れた後の喜びとかリターンを秤にかけるようになってしまうんですよ。

そうすると、秤にかけた結果、意外とこれいらねえなという風になるんですよね。

でもそれは論理的には正しいんですけれど、それを言っちゃうと、ほとんどの物はあまり要らないんですよ。

例えば私も若いうちは無人島が欲しいなと思っていたんですね。自分の無人島を一つ買って、そこで好き放題たまに遊びに行って暮らしたいと思っていたんですね。

ところが思ったより高いし、買った後に役所に対する届け出だとか、当然無人島だから定期便とか出てないし、そこに行くための船を用意しないといけないとか、行った先のトイレはどうする、水はどうするとかそういう風な話になっていくと、意外と面白くないなと。

それよりかは無人島ツアーみたいなのに参加するとか、もしくはレンタルするとか、今はシェアリングエコノミーの時代なので、なんでもレンタルできるんですね。

そういう風にして、美味しい所だけをつまんじゃえばいいじゃないという風に、だんだん考え方が変わっていったんですよね。

それはそれで正しいと思っているし、そういう風なことを教えてもいるわけですけれど、最近、たまにお酒を飲む知り合いが本当に無人島を手に入れちゃったんですよ。しかも結構デカいやつ。

それは個人で手に入れたというより、村おこしとか地域復興の一環みたいな感じで、市区町村とかと連携して、そこの島の開発を一部ボランティア的に引き受けるみたいな形で、実現化したんですね。

それを自分達でやってもキリがないので、なんか島開発プロジェクトみたいな感じで、イベントとして立ち上げたんですね。

夏休みとかゴールデンウィークとかに何十人単位で島に渡って、藪を切り開いたりだとか、水回りの設置をしたりとか、それをやって砂場に巨大なプロジェクターとスクリーンを張って、みんなで映画鑑賞とかバーベキューとかをやり始めたんですよ。

それも確かに無人島を手に入れて楽しんじゃってるわけですよね。しかもそれを商売というか、自分の人生の行事にしちゃったわけですよ。

これやっぱすごいなぁと思って、島欲しかったけど、「大変だから」と諦めた人間もいれば、実際に手に入れちゃってる人もいるわけです。たぶん将来どうするの?といったら、どうするかなんか答え出ないと思うんですよ。

だけど現実に手に入れて行動して、イベントまで起こしちゃって、なんかそれも自分ごとでやるとお金ばかりかかって大変だから、地域巻き込んで、他人巻き込んでやってるわけですよね。

そしたら逆に利益出るかもしれないですよね。

こういう風に、「無人島で何かしたら楽しいだろうな」という欲望のスタートは一緒でも、行き着いた場所は全然違うわけです。

だから何かしたいとか欲しいとか思う気持ちは、だんだんを薄れていくんですよね。手に入らない状態がずっと続くというのはストレスになるので、人間はどんどん諦めるわけですよ。

でもそうやって歳をとると、欲しい物もなくなってくるし、したいこともなくなってくるんです。

年を取ったら、老後時間ができたら、お金ができたらみたいな感じで、でもほとんど何もしないというありがちな人生になっちゃうわけですよ。

だから若い人の「そんなん手に入れてもしょうがねえだろ」という欲望でさえ、欲望があるのであれば、それを叶えるために突っ走るべきなんですね。

良い欲望と悪い欲望がある

なんか欲が深いことは良くないというのは、宗教的とか倫理的な教えとして刷り込まれてると思うんですよ。

多分それもあるので、みんな欲を抑えちゃうし、行動しないんだと思うんですけど、欲というのは、良い欲と悪い欲というのがあって、他人の物を奪ってでも自分の利益だけを満たそうとするのは、悪い欲じゃないですか。

でもそれを達成するために、自分が自分で責任とれるのであれば、自分がいろいろ何かやりたいと思って、行動できるのであれば、それは欲というより夢に昇華されているわけですよ。

例えばさっきの人のように、地域の開発だとかいろんな人のボランティアへの誘導だとか、場合によってそれで経済効果も発生するみたいな形にすれば、それは自分の欲望を昇華させて、社会的な意義のあることに還元しているわけですよね。

じゃあやった方がいいわけですよ。

自分の持ってる欲というのが、人の物を奪ってやろう、自分だけ楽してやろうというくだらない欲なら、それは抑えるべきだと思います。

そういう悪い欲じゃなくて、「こんなことしたら楽しいんじゃないかなー」という欲は、きっと同じようにそれを楽しむ人が世の中にはきっといるので、そういう人を巻き込むことを考えたりしたら、それは結構やってもいい欲って多いんですよ。

それを手に入れる過程で、いろんな人との出会いがあったり繋がりがあったり、一緒に何かすることも発生したりするので、やっぱり何か欲というか夢というのがあったら、変に現実を知ったツラで諦めるんじゃなくて、結構無謀なことでも目指した方がいいんですよ。

これは今この瞬間が、今の人生で一番若い瞬間ですから、今より欲が盛り上がることって、あんまないんですよね。

時間の経過とともに欲は下がるだけなんですよ。

だから今何がちょっとでも欲があるなら、一生懸命それを抑え込むんじゃなくて、じゃんじゃんそこに燃料を入れて、今年も半分ぐらい終わりかけてますけど、今年の行動の材料にして欲しいという風に思うんですよね。

それを現実的に叶えようと思ったら、当然現実のためのことを色々調べるじゃないですか。何が必要なのか、どうしないといけないのか、どれくらいかかるのかとかね。

それをちゃんと調べて、その上でちゃんと行動できれば、それは欲望というより夢になっていきますよね。

私の好きなマンガのセリフで、『現実を知らずに願うは夢想、現実を知って願うは大人の戦い』っていう言葉があるんですよ。

これ本当だなと思うのが、若い頃は何も知らないから好き勝手言えるわけですよね。

年をとったらいろんなことがわかってくるから、あんまり強いこと言えなくなって、あの人にも事情があるんだからみたいな感じで、どんどん弱くなっていくわけですよ。

でもそれってちょっとおかしいところがあって、いろんなものを知ったからそこで止まる、諦めるって言うのは、戦ってないということですよね。

歳をとっていろんなことを知ってしまって世の中が難しい、夢を叶えることはとても難しい、それがわかった上で、そこから「じゃあどうやろうか」って戦う。

それこそが本当の大人のやるべき態度じゃないのかなと思います。

難しいことを諦める前提で動いている人があまりにも多い。それはとてももったいないことなんですよね。

来世に期待する無意味さ

人生ってたとえ生まれ変わり、輪廻転生があったとしても、今の記憶、今の時代、今の人格としては、今回1回限りですから、やっぱり1回だけと思って、努力するべきなんですよね。

来世の自分がもしあったとしても、それはまた別人ですから。

来世に何を期待してもダメなんですよね。

だったらやっぱりこの残っている今世を頑張るしかなくて、年をとるとともに、どんどん右肩下がりの諦めて小さくなる人生じゃつまんねーだろって話です。

だから本当にもう一回自分の欲を思い出して欲しいんですね。

何をしたかったのか、自分はちっちゃい頃何したかったか、今は何をしたいのか。

それはとても一般の人にしたら、「えっ」と言うような夢とか、そういう話であっても、結構調べれば何とかなるとか、できちゃうということもよくあるわけですよね。

昔、戦闘機好きだったんですよ。f14トムキャットとかf15イーグルとかね。

で、あれって一機何百億もするじゃないですか。

そりゃ買えないし、自衛隊にも入ってないし、乗れないしと思ってたら、2,300万払ったら、ロシアでなら乗せてくれるんですよね。

乗せてくれて、しかもちょっと成層圏あたりの無重力のところまで飛んでいってくれる無重力体験ツアーみたいなのがあったりするんですよ。

こんなのは昔だったらありえなかったわけですよ。

軍事機密の塊みたいな戦闘機に乗せてもらって、しかも宇宙ギリギリのとこまで行ってくれるなんて。

でも今はそれもできちゃうわけですよね。

今は予約制みたいになって、受付を中止してるみたいなんですけど、2,300万円ぐらいなんですよね。

それって、宇宙行くのに20億とかいうのに比べれば、全然まだ狙える数字じゃないですか。

大変だけど狙える数字ですよね。意外と夢の方が降りてきていることも多いんですよ。

だったら、こうだから無理、ああだから無理、これはコストがかかるから無理じゃなくて、いろいろ調べてみたり、じゃあ逆にどうやったらできるんだろう、自分ひとりで所有するのが大変なら、人集められないだろうかみたいに、やり方を工夫することで、叶う夢はいっぱいあると思うんです。

だから勝手に自分の中で出来る出来ないってジャッジするんじゃなくて、いろんなことを知って、調べて、知って、その欲をもっと燃やして欲しいと思います。

そうしないと、一回だけの人生、きっと最後に後悔することになっちゃいます。まあ後悔したくないですからね。

じゃあ今日のお話は以上となります。ありがとうございました。

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