「人生はやり直せる」はウソ!?後悔しない人生を送る為に今からできること


どうもこんにちはGです。
今回は人生はやり直せないということについてお話したいと思います。

人生はやり直すことができない

本やネットに欠けている視点

ネットとか本では、人生はいつだってやり直せる、何度だってやり直せる、頑張って、さあ立ち上がれ、みたいなことを書いてるのが多いと思うんですよ。

まあその言葉を信じて、今へこんでる人とか失敗した人が、また前を向こうっていうこと自体は良いことだと思うんですよね。

だけど間違えないで欲しいのは、やっぱり人生はやり直すことはできないんですよね。

もしやり直したとしても、前やったことは消えないわけじゃないですか。

だから前に手に入らなかったものを頑張って、2回目、3回目のチャレンジで手に入れたっていう時も、それが例えば、ものを買おうとしたとか分かりやすいものだったら、

確かにチャレンジで手に入ったって言えるのかもしれませんけど、多くの場合、それは似て非なるものを手に入れてるに過ぎないんですよね。

つまり再チャレンジは何度でもできるんですけど、やり直せるわけではないということなんです。

青春時代はやり直せない

例えば高校生の時に彼女がいなかった人が、大人になって、20,30になってから甘酸っぱい青春時代やりたかったなぁとか、彼女作ってデートしたりお弁当持って何かしたかったかなーって思ったとしても、もう高校生には戻れないじゃないですか。

そして今から頑張って彼女作って、その彼女とお弁当を持って念願のデートができたとしても、それはおそらく年齢相応というか、社会人同士のデートですよね。

本来、一番最初に欲しかった高校生時代の高校生同士の淡い恋というか純情なデートみたいなものではないはずなんですよ。

もう頭の中も経済的なものもいろんなものが変わっちゃってるじゃないですか。

だからと言って高校生の彼女を作ってそういうデートしようとしたら問題ですよね(笑)。通報されるような話ですよね。

だから似て非なるものは得られるかもしれないけど、やり直したわけではないんです。

これは友達関係も一緒ですよね。

中学時代、高校時代の何の損得もないような友達関係と、やはり社会に出てから繋がる友達関係って違うわけですよね。

友達同士で遊ぶときも、10代の頃の何であれだけ体力が無駄にあったんだろうっていう遊び方は、大人になったらもう当然できないわけですよ。

そしたら友達と遊ぶというのをもっとしたかったなっていうのは、後でやったとしても、それはまた違う大人の友達との遊び方をゲットできるだけですね。

つまりやり直して当時のものをそのまま手に入れられるわけではないということです。

再構築と元通りは違う

これは今回、恋愛とか友人とかで言いましたけれど、これは人間関係でも仕事でもお金でも大体同じなんですよね。

そのとき欲しかったものは、そのとき欲しかったわけで、あとになって再チャレンジをして手に入れたとしても、そのとき欲しかったそのものが手に入ったわけではないということです。

それが欲しい物が車だったり時計だったりすれば、それは夢が叶って手に入ったってことになるかもしれませんけど、それに関しては別にやり直したわけではないですよね。

願い続けて手に入れたっていうだけなので、やはり人生というのはやり直せないわけです。

これはでも本当は当然の話で、昔から「覆水盆に返らず」とかそういうことわざがあるように、一度壊れてしまったものはもう直せないわけですよ。

例えば自分の未熟さで人を傷つけてしまったとして、その相手に嫌われた、もしくは相手と絶縁するはめになったときに、「何度でもやり直せる」ってその相手にしつこくアプローチすれば、それはもうストーカー行為ですよね。

たとえ相手がそれを受け入れてくれたとしても、相手を傷つけた事実は消えないわけですよ。

こういう意味でも、やり直したとは言わないんですよね。

新しく再チャレンジして、再構築はできるかもしれないけれど、やはり元通りには戻らないわけですよ。

そういったことから考えても、人生をやり直せるって安易に考えるのは非常に危険だと思うんです。

後悔しない人生を送る方法

後で再チャレンジして、以前出せなかった成果を出すことができるかもしれない。

特にビジネスとかそういう仕事の世界ではそういう面が多々あります。

だからビジネスの世界においては、たくさん失敗して、どんどん再チャレンジして欲しいと思うんですけど、それだけじゃなくて、人生全般で言えば、多くのことはやり直しはできません。

だからいつも「今回だけ」という風に考えて、本気でやっていかないと、今回ダメだったら来年があるやとか、今回ダメだったら次回の募集を待とうとか、なんかそういう風な感じで、また今度頑張ろう的な発想っていうのは、結局失敗を招くんですよね。

でもそれはもう二度とやり直しが人生の中でできないことなんですよ。

だから常にもう次はないと。いつもいつも今だけだと考える。

例えば仕事をしてる人にとってみれば、この会社も辞めてしまえばリセットできるし、またやり直せるからもう適当でいいやとか、そういう風に思うんじゃなくて、いま自分がやれる最大のことをやり続ける。

そうしないと、たとえ会社を辞めて転職したとしても、それはやり直しじゃなくて、年齢を取って社会的な価値が下がった状態、市場価値が下がった状態で次にいってるだけなんですね。

だからやり直しはできないから、今をしっかりとやっていく、次はないと思って動くということが大切です。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

2 件のコメント

  • しっかり本気を出して失敗したから後悔してるんですよね。
    それで失敗してあと70年くらい後悔して生きていかなきゃならないんですよね?

    • チューリングさん、コメントありがとうございます!

      うまくいかなかった時点を「失敗」と定義したとして、そこでストップしたら確かに失敗ですね。

      それを成功までの通過点としたら、それは過程の中の試行錯誤のひとつになるので、失敗とは言わないですよね。

      ずっと後悔するのもしんどい話ですし、形を変えて再チャレンジされたほうが楽しいんじゃないでしょうか?

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