約束の日が近づくと憂鬱になる理由!ノウハウコレクターとの意外な共通点


どうもこんにちはGです。
今回の音声では、約束の日が近づくと憂鬱になる人についてその対処法を話したいと思います。

本番が近づくと面倒になる人

最近ネットとかで、「約束の日が近づくと憂鬱になる症候群」っていうことを書いてる人が結構多いんですよ。

友達とかと会う約束をして、その約束をした時は凄く楽しみなんですけど、その前日ぐらいになると、行きたくなくなったり面倒くさくなったりして、もう「キャンセルの連絡が入らないかな」ぐらいの気持ちになっちゃうと。

ところが当日いやいや行ってみると、意外と楽しくて「あれって何だったんだろう」っていう話なんですね。

結構、世の中そういう人が多いみたいで、そういうことを例えば Twitter とかで漫画にして載せた人が、すごく沢山の人に「わかる!」って共感されたり、

例えばヤフー知恵袋みたいなそういう相談サービスにも「約束が近づくと憂鬱になります。そんな人他にいませんか」っていうのにたくさんの賛同があったりするんですよ。

友達との約束だけじゃなくても本番が近づいてくると面倒になる人って結構多いんですよね。

まあ正直、気持ちはちょっと分かるんですよ。

例えば旅行なんかもそうじゃないですか。

いろんな準備したり妄想したり行き先をリサーチしているときが一番楽しくて、直前って結構面倒くさくなってくるんですよね。

でも当然行ったらまた楽しいんですよ。これ一緒じゃないですか。

これに対して結構みんなが共感する人が多い割に、何故そのように思ってしまうのかとか、そういったことをきちんと答えられる人が意外といないみたいだったので、今回はそれを話したいと思います。

面倒になる理由

言ってしまえば、これって例えばインターネットのビジネスとか情報商材とかで、今回こそは結果を出してみせるぞっていう風に思って参加してみたけど、

実際にカリキュラムが始まってみればほとんど行動ができなくて、高いお金を払った割に自分は何もできなかったっていう人と共通点があるんですね。

どういうことかというと、約束の日が近づいてきて、自分の目の前にそれが来ると、結局細かい部分が見えてくるから、面倒になったり憂鬱になったりするんですよ。

つまり約束をした瞬間とか、そういった何か夢を叶えるプログラムとかに参加しようかどうかって考えてる時っていうのは、その細かい具体的なものが全然見えないんですね。

ただそこに参加したらとか、旅行に行ったら楽しい、楽しそうっていうワクワクとかそういったイメージだけを感じるわけなんですよ。

つまり何かのものを遠くから眺めてるような状態なので、表面の細かい時とか分からないわけですよね。

遠くから丸いものを見て「ああ丸い丸い。きっとあれはスベスベに違いない」ってワクワクしてるだけなんですよ。

ところが実際どんどん自分がそれに近づいていくと、表面のデコボコしたところとか、いろんな準備物とか細かいところが目に入るようになってきて、

なんか「こんなめんどくさいこともあるんだ」とか「これも準備しなきゃいけないなぁ。そういえばこれもあったなあ。なんかめんどくさいなー」っていう気持ちになるんですよ。

だから実際の約束の日とかが近づいてくると憂鬱になるんですね。

ワクワクがなくなるとき

これって実は一番問題になってるのは、よく言うマリッジブルーなんかもそうなんですよ。

つまり結婚を決める時とかは、結婚っていう一つの大きなゴールが見えてくるので、すごく夢と希望があってワクワクしているんですね。

だから「ついに自分は結婚するんだ」「新しい人生が始まるんだ」ってワクワクしているわけですけど、どんどん近づくにつれお互いの家の挨拶だとか、新居はどうする、収入はどうする、新しい人間関係はどうする、名前が変わって書類を出さないといけないとか、諸々の日常レベルの雑務が見えてきて、だんだん「めんどくさいなあ。こんなことやれるんだろうか」って嫌な気分になるんですよね。

そしてテンションが萎えてしまう。

同じように例えばネット塾とかそういうものでも、最初はこの塾に入ったり勉強して、しっかり行動すればお金持ちになれるとか、新しい自分になれるっていうそういうワクワクしたところだけを見て参加を決めるわけですけど、

いざ始まってみれば、ものすごいたくさん聞かなければいけない。しっかり考えなければいけない、毎日細々とした作業をしなければいけないっていう意外としんどい細部が見えてきて、だんだん嫌になっていくんですよ。

嫌になってくるから結局やらなくなっちゃって、また目を遠くに向けて、また全然別の場所にあるワクワクドキドキする楽しそうなものに目が奪われるんですよね。

結局、またそちらの方にフラフラ行って手を出すわけですけど、実際そっちに近づいていけば近づくほど、また細部が見えて嫌になるっていう繰り返しなんですね。

解決する方法

この解決策は一個しかなくて、もう飛び込んでその中をちゃんとやるしかないんですよね。

近づいてくると憂鬱になる、面倒になるというのは、これ本当に面倒くさいわけじゃないんですよ。

本当に嫌なわけじゃないんです。だから実際に行ってみれば楽しいっていうことになるわけですから。

本当に嫌なことだったら実際に行っても楽しくないはずなんですよ。

つまり遠くから見た時に楽しそうっていうイメージだけを膨らませてしまって、それと対比して近づいた時に、あまり楽しくなさそうっていう風に感じてしまうから、じゃあめんどくさい、やっぱり参加したくないっていう気持ちになってるだけなんですよね。

でもすごく膨らんだ期待を直前でしぼめられたら、やりたくなくなるのは当たり前じゃないですか。

でも最初の大きな期待というのは、自分が勝手に膨らませてるだけなんですよね。

誰も必要以上に膨らませたわけじゃないんですよ。自分が勝手に膨らましてるんですよね。

だから、そもそも人間の思考パターンとしてそんなもんなんだと。

つまり遠く離れた時に楽しそうだなと思ったのは、別に正しいわけですよ。

だけど、直前になってくると、細かい準備とかそういったものが見えてくるから面倒くさく思ってしまう。

これも当然あるんですよ。人間の自然な反応なんです。

それを乗り越えて、現実にいざ参加してみれば、いざ自分がちゃんと取り組んでみれば、意外と楽しいとか、意外とそこにも幸せはあるんだなっていう風なことは間違いないんですよね。

こういうのは人間の誰もが思う当たり前の反応なんだっていう風に理解をしておけば、例えばそういう直前でちょっと面倒くさくなったとしても、もう気にしないっていう選択が取れるんですよ。

いちいち約束の度とか、飲み会の度、旅行の度に直前になると「キャンセルしてくれないかなぁ。めんどくさいなあ。大雨降らないかなあ」って思うのは、馬鹿らしいんですよね。

だって考えてもどうしようもないことに無駄なエネルギーを使うわけですから。

そうじゃなくて、そう思うことも全然普通の当たり前の思考パターンで、だからそんなものはもう一切気にしなくてよくて、もうとりあえず何も考えず参加すればいいんだ、参加すれば楽しいことが無条件で待ってるんだって思えば、気にならなくなるんですよね。

思考習慣を変える

これも思考習慣というか、考え方のパターンなんですよ。

だから自分のウィルパワー(意志の力)みたいなリソースを使ってもしょうがないところに悩むのは、ただ無駄でしかないので、「人間というのはそういうもんなんだな」って思ってスルーする。

そして楽しいところを楽しいように取り組む。

これだけで、全然そういった「約束の日が近づくと憂鬱になる症候群」なんて言う馬鹿みたいな症状からは脱せられるんですよね。

なんか自分に症状名をつけて、「わかる〜わかる〜」ってキャッキャ言い合ってる人達も正直ね、気持ち悪いんですよ。

自分は病気だ不幸だって同じ症状の人間同士、傷を舐め合って、なんか自分だけじゃなかったって喜んでるんでしょ。

そんなことに何の意味があるんだよっていう話じゃないですか。

そんな傷を舐め合わないと、自己肯定できないぐらい自己評価低い、幸せじゃないんだなっていう話の裏返しなんですよね。

でもそれをいつまでするんだ、一生するのかよっていう話じゃないですか。

だからそんなくだらないことはやらず、そんなものは人間の自然な生理的な反応なんだっていう風にパッと概念を受け入れて、でもそんなことは一切気になりませんっていう風になった方が、もっと高みに行けますよね。

だからそういう考え方を持って欲しいなと思います。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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