幸せになるのは簡単!?これからの人生を幸せにする科学的な方法

どうもこんにちはGです。
今回は「人生を幸せにするシンプルな方法」についてお話したいと思います。

人は何のために生きているのか

基本的に人間の求めているものというのは、お金であったり人間関係であったり、待遇であったり人からの評価であったり色々あるわけですけど、そういうものを突き詰めていくと、一番の大目的は幸せを感じたいってことなんですね。

だから人は幸せになりたくて生きていると断言してもいいと思うんですよ。

ところが幸せになる方法って皆よくわかってないんですよ。

なぜわからないかというと、幸せというのは、そもそも何なのかっていうことを本人が理解してないからなんですね。

分からないものは絶対手に入らないんですよ。手に入ったとしても、自分が分からないからそれを捨てちゃったり、手に入ったことに気付かなかったりするんですね。

だから何かを求める際とか、何かを達成したい際っていうのは、その目的がどんなものかを自分の中でしっかり定義して、理解することが大事なんです。

それが大前提にあるんですけど、じゃあ今回の幸せな状態というのは何か?ということなんですね。

どうすれば幸せになれるのか

これは楽をするとか、苦痛から解放されるとか、悩みがなくなるとかじゃなくて、もっと先の本人が楽しいと思えることだと私は思うんですよ。

つまりスポーツや筋トレが趣味の人は、すごい筋肉痛になるまで自分を追い込んだりするから、追い込んだ次の日はもう階段を降りられないとかいうんですよね。

だけど本人はそれをすごい楽しんでるし、幸せだと思ってるんですよ。それは筋トレが楽しいから、それを幸せだと感じられるわけですよね。

でも筋トレが好きじゃなくて、筋肉痛が自分の筋肉肥大に貢献してるって思わない人にしたら、歩けない程の痛みは、もう苦痛でしかないわけじゃないですか。

これは登山でも料理でも趣味的なもの全てそうなんですけど、全てが何のトラブルもない心地良く進むだけの行為ってあんまりないと思うんですよ。

それこそゲームですら、面倒くさいレベル上げだったり、負けて悔しい思いだったりそういうネガティブなものもあるわけじゃないですか。

だからそのネガティブなものがない状態が幸せだと勘違いすると、もう負けるゲームすら苦痛になってくるんですよね。

それ自体が好きな人にしてみれば、負けてる状態も「次はどうやってこの状況をひっくり返そう」っていう楽しみに変わるわけですよ。

つまり大事なのは、それ自体を自分が楽しめるか楽しめないかっていうことなんですね。

楽しめることであれば、そういったネガティブな痛いとか苦しいとか、負けたとか失敗したとかがあっても、それすらも楽しめるわけですよね。

じゃあ今度楽しめるとはどういうことなのか?というのを考えないといけないわけです。

どうすれば楽しめるのか

楽しめるのはどういうことかいうと、脳の働き的に解釈すると、その対象に興味を持てるってことなんですね。

興味があることっていうのは、それについて何か物を知ったり調べたり、実際に体験したりすると、脳はそれを楽しいという風に感じられる働きがあるんですよ。

だから自分が興味ある話はずっとできるし、興味ある場所に行こうと思ったら、早起きだってできちゃうわけじゃないですか。

つまり興味があることであれば、人間はそれを楽しいと思える、楽しいと思えれば幸せになれるってことなんですよ。

その論法でいくと、世の中の全て、毎日起きうる自分の人生の全てに興味を持つことができれば、自分の人生は全て楽しいことに変わるんですね。

でも多くの人は、そういうことに興味を持ってないんですよ。

なんとなく惰性や感情や肉体のシグナルで生きているから、なかなか興味があるということが少なくて、幸せも低いんですね。

だから幸せになりたければ、人生を楽しみ、人生を楽しむためには、色々なことに興味を持ちなさいっていうことなんですよ。

例えば、同じ仕事をしていても、どんどん詳しくなっていく人、上手くなっていく人もいれば、何も変わらない人もいますよね。

これも自分のやってることに対する興味の深さだと思うんですよ。

興味があるから、こうすればこうなるっていう因果関係も分かっていくし、それをどのようにしたら効率化できるかとか、どのようにしたらもっと良くなるかっていう風に頭が回っていくんですね。

それをどんどん自分の中でいいサイクルとして回すので、上手くなっていくし、上手くなっていけば評価されるし、収入とかも上がっていくわけですよね。

これがいいサイクルです。

だけどお金をもらうためだけに働いてるみたいな考え方で、ただ惰性で言われたことだけを必要最低限の力でやってると、当然自分が一番時間をかけている日常が面白くないわけですから、人生は楽しくなるわけがないんですよ。

こうして両者を比べると、例えば5年後10年後は、ベテランみたいに上手くなっている人と何も上手くなっていない人になってしまうんですね。

これは自分のやってる行為に対する興味の度合いだと思うんですよ。

例えば家庭の主婦というのは、毎日ご飯を作ってくれる人が多いですよね。それはそれで尊いことなんですけど、主婦歴20年の人とお店でコックとして働いてる人の20年は、密度が違うとはいえ、同じ料理を20年やったからといって主婦がシェフに並べるかっていうとそんなことはないですよね。

20年どころか、5年ぐらいやってるシェフの方が物を知ってたりとか、料理が上手だったりしますよね。

じゃあ主婦20年の歴史は何なのってなると、これは目的が違うということもあるんですけど、料理を作ることにどれだけコミットしてるかっていうことですね。

そういう意味で言うと、やはりコミットし続けた人は、そこから学ぶことが多いから、その分自分も高まっていくんですよ。

高まっていくと、新しい世界が見えていくから、面白くなってもっとコミットできるんですよね。

だから自分の今やってる日常的なことに本気で取り組めてない、そこにコミットできてない人は何やっても面白くないはずなんですよ。

そして面白くなかったら幸せでもないんですよね。

幸せになるシンプルな方法

こういうのは全てに共通して、例えば食事も大体の人は1日に3回してるじゃないですか。同じ年齢なら食事の回数はほぼ一緒のはずなんですよね。

なのに同じ年齢でもグルメで色々なお店を知っていて、色々な料理を知っている人もいれば、なんか店に行く度にポテトフライと唐揚げしか頼まない人っていますよね。

一方は季節の食材とか知ってて、産地とかも知ってて、美味しいものを美味しいときに美味しく食べられる世界を知ってる人もいますよね。

これも食事するっていうことに対する興味の深さが影響してるんですよ。

例えば今日も私がご飯を食べているとき、隣の席のおっさんがずっと携帯いじりながらご飯食べたんですよ。

これは絶対美味しくもないだろうし、何を食べたかっていうのが脳に入ってこないので、言ったら餌を食べてるのと一緒なんですよ。

だけど私は絶対食事するときは、食事が来るまではスマホとかいじってても、食事が来たら料理に集中するようにしてるんですよ。

そうすると、味とか盛り付けとか、中に使われている具材や食材とかが色々分かってきて、そこで色々と気付くこともあるし、なぜ美味しいのか、なぜ美味しくないのか、もっとどうしたら美味しくなるのかとか、そういうことが色々わかるわけですよ。

そういうのを一日三回ずっと繰り返してるから、やっぱりスマホ見ながら食事してる人とは差がついてくるんですよ。

じゃあ美味しいもの食べ行こうぜってなったときに、ジャンクなフードに行く人よりかは、いい店に連れていけるわけです。

これも自分のやってる行為に対して、どれだけ真剣に好奇心を持ってやっているかっていうそれだけの違いなんですね。

それをやってるから、食事自体がすごく楽しいし、食事が楽しくなれば1日3回食事するわけですから、1日のほとんどが楽しいわけですよ。

そしたら人生楽しいんですよね。

食事が楽しい、お風呂が楽しい、仕事が楽しい、行き帰りに色々見るものが楽しい、人とお話しするのが楽しい、この生活って幸せの人生じゃないですか。

こういう風になれば、簡単に幸せになれるんですよ。

だけど、いま目の前にあることに真剣に取り組まずに、心だけ全然別の所に飛ばして、自分を幸せにしてくれる青い鳥があるんじゃないか、宝くじで1億当たれば幸せになれるんじゃないかとか、そんな夢ばかり見てても幸せになれないんですよね。

目の前のことをしっかり見てないから、将来が不安だ、あの人は俺のことを嫌ってるに違いない、みたいな妄想でまた自分を苦しめてしまうわけです。

世の中は、自分が直接変えられることと、変えられないことがあるわけですから、自分が直接変えられることだけ取り組めばいいんですよね。

地震が起きるのを人間が防ぐことができないのと一緒で、自分が手を伸ばしてどうにもできないこと、他人の気持ちとか未来のこととか、そんなことに意識を飛ばすのは、ただのリソースの無駄遣いなんですよね。

そんなものは全部ほっとけばいいんです。

だけど自分が手の届く範囲、つまり自分の日常の普段の行為をしっかりと楽しむ、そのために好奇心を持つ、興味を持つ、そういうことができれば幸せになれるわけです。

脳を幸せにさせる

結局、人間は自分の幸せは自分で定義するしかないんですね。

他人が例えば「あなた幸せだよ」っていくら言ったところで、本人が幸せって感じてなければ幸せじゃないんですよね。

よく言われるんですけど、今の日本に生まれただけで、物凄く幸せじゃないかと、過去の歴史を遡ってみても、今の日本くらい恵まれてて住みやすくて、チャンスもある時代ってあんまりないんですよね。

じゃあ「いま日本に生まれただけであなたは幸せでしょ」って言われたところで、いま苦しんでる人とか、不満に思ってる人は、「いやいや、俺は幸せじゃねえよ」って感じると思うんですよ。

つまり幸せというのは、本人がそう感じるか感じないかただそれだけなんですよね。

傍から見てしんどい仕事をしてる人でも、本人がやりがいもあるし価値もあることだって思えば幸せになるわけですし、どれだけ給料がたくさん払われていても、本人が嫌だ嫌だって思えば、どんどんブラックになるわけですよね。

だから自分自身が、自分自身の人生とか、やってることとかを楽しい幸せだっていう風に感じられるか感じられないか、ここにしか幸せはないわけです。

幸せは外に探しに行っても無駄なんですよね。自分の中をひたすら掘らないといけない作業なんですよ。

自分の中、つまり脳を幸せにする為には、今日ずっと話した全ての事に好奇心(興味)を持って、それに取り組むっていうそれだけの話なんですね。

そうすると、何かを知るだけで脳は楽しくなったりするので、好奇心を持ってやったことは、すごく楽しく感じられるようになるんですね。

興味のないことを知っても楽しくないんですよ。興味があることを知るから楽しいんですよね。

例えばですけど、見たこともない虫の生態とか聞かされても、「ふーん」で終わってしまいますよね。

それは興味がないからなんですよね。

だけどなんかライフハック的なとか、仕事に役立つネタとか、もしくは面白ネタとか聞かされると、「面白い!」ってなりますよね。

これが正に脳の働きで、全く自分には関係ない情報であっても面白いっていうんですよね。情報が面白いって、ある意味ちょっと不思議な反応じゃないですか。

だけど、そういう風に脳は出来てるんですよ。

何か興味のあることを知ると面白いっていう風にできているんですね。

それは本能みたいなもので、そういったものをインプットできる種族の方が生き残っていけるから、そういう風にできているわけなんですけど、今の人間はそれがだいぶ薄まってるんですよね。

だからちゃんと取り戻して、毎日好奇心を持って、興味を持って生きるとシンプルに幸せになれるっていうお話でした。

それでは今回のお話は以上となります。ありがとうございました。

 

1 個のコメント

  • いつもありがとうございます。

    感想です。

    自分の生きている今にあまりにも興味を持っていない事に気づかされました。
    だから楽しくないのかと。。。

    自分の人生、興味を持って楽しめるようやっていこうと思います。
    ありがとうございました。

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