将来に不安のある人がやるべきこと


どうもこんにちはGです。
今日は「将来に不安がある人は◯◯をしましょう」というお話をしたいと思います。

いま将来に不安を持っている人って多いと思うんですよ。それは今の収入とか今の生活によるものだけじゃなくて、将来に対して漠然とした不安を持っている人が非常に多いと思うんですね。

実際、高収入を得ている人とかお医者さんとか社長さんとか、今ある程度安泰と思われる人でさえも将来に対して不安を持っているんですね。それを言うなら安泰なポジションにいない、まだまだ若い人達というのは、もっと将来に不安があるわけですよ。

これに対して多くの人は、もっとお金を稼いだら、もっと安定した立場になれば大丈夫、という風に思って資格を取ろうとするから、資格ビジネスが流行っているわけです。

不安の正体

でもそれは将来に対する不安の正体が分かっていないから、いま考えられる対策を取っているに過ぎないんですね。将来に対する不安の正体というのは、「先が見えない」ということだと思うんですよ。

今の時代は、人類史上でも例を見ないほどの変化の速い時代ですよね。だから今のモデルが将来成り立つかどうか分からないわけです。昔においては、絶対に安泰だと思われていた大企業やメガバンクが、簡単に潰れたりリストラされたりする時代になっていますよね。

今の自分がやっていることが、将来に通用するかどうか分からない。そういった将来が分からないというのが、不安の本質の部分であって、その分からないものに対して、自分が何をできるか、どうできるかということを考えている話だと思うんですよ。

ところがそうなったとき、具体的に将来がどうなるか分からないのに、それに対する効果的な対策は打ちづらいんですね。

例えば資格を取っている人がいたとして、その資格が将来本当に役に立つのか、もしかしたら法律改正とかAIの進化とかで、全く必要のないものになってしまうかもしれないですよね。

そう考えると、勉強するとか、自分の力をつけるというのは、イコール安心ではない、どちらかと言うと現実逃避というか、現状の不安をなだめている程度の話だと思うんですよ。

一方で、全く将来に不安が無い人もいるんですよね。その将来に不安がない人の特徴というか、共通項として、「こんな未来がやってくるだろうから、こういう風に対応できるようになろう」とかじゃなくて、「どんな未来であろうと自分は乗りこなせるだろう」という自信を持っているということなんですよ。

どんなに凄い能力やスキルがあっても自信がなかったら不安じゃないですか。それが本当に役に立つか立たないかは別問題ですよ。だけど今の心が平安かどうかというのは、今の自分の心の問題でしかないので、自分が自信があって大丈夫だと思えれば、大丈夫なんですよね。

本当に悪いことというのは、悪いことが起きてから考えればいい話です。

中国のことわざで、「天が崩れたらどうしよう、地が崩れたらどうしよう」と言って、家から出れない臆病な人みたいな言葉があったと思います。

それと同じように、どうなったらこうしよう、こうなったらどうしよう、と言っててもしょうがない時代なので、そこに目線をフォーカスするのではなくて、そういう風なことが起きても自分は大丈夫という自信をつけておくことが重要なわけです。

自信をつける方法

これは根拠もなく持っていてもしょうがないないので、一番わかりやすい指針としては、自分自身でゼロからお金を稼ぐ力を付けておくというのが、将来に対する不安を払拭する最初の一歩になると思うんです。

つまり今サラリーマンで将来に不安がある人は、「副業をして自分でゼロから稼げ」という話なんですね。ここだけ言うと、なんかよくある話だなとか、でもそれぐらい稼いでも生活していけないと思われる方もいるかもしれません。

でも本質的に大きく違うところは、サラリーマンというのは「お金を稼ぐ」という一連の行為の中で、ほんの一部のお手伝いをしているだけに過ぎないんですね。

例えば営業の部分だけをやっている、サービスの提供だけをやっている、物を作る部分だけをやっている、その一部だけをやっていて、そこの役割分担した分のお金を頂くというのが、サラリーマンの一つの形なんですよ。

そこだけをやっていると全体像が見えないし、自分のやってない部分も全部自分でやれるかというと、できないですよね。つまり今の職場を追い出されたら、お金を稼ぐことができなくなってしまうので不安があるわけです。

だけど副業でも起業でも何でもいいんですけど、小さくても良いから入口から出口まで、0から1にする部分を全部自分で完成させて、何もない部分からお金を稼ぐことができるようになっていれば、将来景気が悪くなろうと、それこそ日本の円が通用しなくなってドルに切り替わってしまおうと、ゼロベースからもう一回自分で何かを作って稼げばいいだけなので、あんまり怖くないですよね。

これは年を取っても同じことです。年を取って自分の能力が落ちて会社に必要としてもらえない、社会に必要としてもらえないと思うから恐怖があるわけで、年を取って能力が落ちた自分でも稼げる力をつけていれば、稼ぐ力を工夫したり応用したりすればいいだけの話ですから、何歳になろうとも稼げるわけですよね。そしたら別に怖くないですよね。

だいたい将来に対する不安って、年金や貯蓄とかのお金の話になりますよね。今の世の中というのは、社会が用意してくれるものでは老人は稼げる仕組みになってないんですよ。

そもそも老人が働くという前提ではなかったので、ある程度働いてある程度の歳になったら、後は年金で死ね、という話になっていたわけです。

それが崩れてしまって、年金も払い切れないという風になっているから、寿命が延びているのに年金はなくなっちゃったのか、じゃあ俺達どうしたらいんだ、とハシゴを外されてるから怖いわけですよ。

そんなの心配しなくても70でも80でも働いて稼げばいいわけですよ。

この「働いて稼げばいいわけですよ」というのも、会社から仕事をもらう発想しかしてない人にしてみれば、体が動かなくなってくるし、仕事ができなくなっていくし、それは難しいんじゃないか、という風に自分が労力を提供するペースで考えてしまうんですね。

そうすると難しいんじゃないかというのは、そりゃ確かに難しいですよ。

でも自分が01(ゼロイチ)で収益を作り出すモデルを作るという概念で言えば、実務の部分は若い子雇ってやらせればいいだけの話じゃないですか。それで若い子に給与を払ってでも多少なりともプラスが出る状態を作るというのが、頭を使う人間、つまり経営者の発想なわけです。

自分はその役割とか立場になって、そういうモデルをいくつも作れば、自分の生活くらいできるわけなので特に問題はないわけです。

だからこそ今、人からお仕事を頂いて、自分の肉体的なリソースを提供してお金を貰う、それしかやってない人というのは、ずっと不安がつきまとってしまうので、まずは小さいことでもいいからゼロベースで自分が考えて、自分が動いて、自分が構築して、お金を稼ぐ仕組みを作る。

これがサラリーマンで言うと副業するでもいいですし、もうやっている人なら起業するでもいいですけど、そういうのが将来に対する不安を払拭する一番の方法だと思います。

具体的にじゃあ何をどうこうと言うと、話の趣旨が変わってしまうので、それはまた別の機会にお話をしたいと思います。

分からないから怖い

今日のお話のように不安というのは、正体が分からないから怖いんですよね。昔のお化けとかもそうですよね。何がどうでこうでというのが、はっきりと分かったら怖くないわけですよ。

わからないから怖い。

日本のホラーが怖いというのはなんだかよくわからないから怖いわけですよね。アメリカのホラーとかで言うと、ジェイソンみたいなチェーンソーを持ってくる分かりやすいのは、怖さの種類が違うじゃないですか。

どっちが怖いかと言われると、やっぱり正体が分からない日本の怖さの方が無限に怖いんですよね。無限に想像して、無限に妄想してしまうから。

だからそれって一番辛い状態なわけですよ。苦しみを自分の心が勝手に生み出すわけですから。

そんな中で生きていくのは辛いし、だから現実逃避したり、話を聞かなくなったりするんでしょうけど、逆にちゃんと不安の正体、怖さの正体を見極めて、それに対する適切な処置をすれば、そんな怖くないわけです。

年を取ったら年を取ったなりの稼ぎ方をすればいいんだよという話で単純に決着はついちゃうので、まだそういう行動をされてない方はして欲しいなと思います。

では今日のお話は以上になります。ありがとうございました。

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