なぜ人は悩んでしまうのか?悩みのない人が実際にやっていること


どうもこんにちは G です。
今回は人生からお悩みをなくす方法についてお話したいと思います。

悩みがない人と悩みがある人の違い

悩みは現実的な方法でなくせる

人生から悩みがなくなってしまうのは、人生にとっては上がりと言えるぐらいすごいことだと思うんですけど、

スピリチュアルとかそういう話じゃなくて、非常に現実的な私のメイン分野である問題解決の思考でお話をしたいんですね。

実際、世の中で悩みが多い人もいれば、悩みが特にない人もいます。私も特に悩みはないんですよね。

同じく起業家とか経営者の人で、特に悩みがない人は結構いらっしゃるんですよね。

一方で、悩みにまみれて生きている人は、サラリーマンでも学生さんでも結構いらっしゃると思います。

これは何が違うのか。出来事は同じはずなんですよね。

だけど同じ事象に対して、悩む人間もいれば悩まない人間もいる

ここに悩みが発生してしまう理由とそれを解決するポイントがあると私は思います。

悩みがない人がやっていること

悩まない人は、なぜ悩まないかと言うと、悩むようなできことがあったときに、それを悩みとして捉えるのではなく、自分が解決すべき問題として捉えてることが多いんですね。

自分が解決すべき問題として捉えるならば、それを解決する為にはどのようにしたらいいだろうっていう思考が生まれるじゃないですか。

さらにそれが自分では絶対解決できないものであれば、もう手放してしまうこともできますよね。

これもよくお話しますが、この世には自分が直接行動してなんとか変えられるもの自分では絶対変えられないものの2種類が存在します。

この自分では絶対変えられないものに悩んだりイライラしたりするのは、もう完璧に人生の無駄なんですよね。

だから人間関係においても、自分を変えることはできる、相手との接し方を変えることもできる、だけど相手の価値観を変えるとか、相手の自分に対する接し方を変えることは絶対にできないわけです。

この絶対にできないところを、どうしてあの人はこんな接し方をするんだろう、腹が立つ、イライラする悔しいとか言い出すから悩みになるんですね。

そこに関しては自分では何ともできないところだから、もう諦めて切り替えていくしかないんですよ。

そして自分でできる範囲の自分が相手に対する接し方というところで解決を考えて、その結果、その相手との関係性という問題を解決できればいいわけなんですよね。

つまりそういう風に問題と認識して、自分ができる範囲の対応という風に行動を進めれば、そこに関してはもう出来ることを全てやるだけなので、悩みじゃないんですよね。

こういう風に考えると、悩む必要がないので悩みは発生しないわけです。

悩む人がやってしまうこと

でも悩んでいる人というのは、自分にはどうしようもないところ、例えば渋滞が多くてイライラするとか、職場の人がすぐ辞めてしまってどうこうとか、

そういう自分が直接手を出せない部分に関して悩んで、しかもそれを問題として捉えないわけです。

なんか頭の中でひたすらどうしよう、どうしようもならないという風に考え続けちゃうんですよね。

問題というのは、複数の問題を混ぜて考える人がいるんです。

複数の問題を混ぜて、どれが問題かっていう風に切り分けてない人間は、結局頭の中でゴチャゴチャになって、解決法も見えなくなって、お悩みになってしまうんですよね。

だから何か問題があったとして、困ったことがあったとして、それをお悩みの状態で頭の中に保存しないことも大事なんです。

お悩みというのは、たぶん複数の問題が絡んでるので、それを一つ一つ解きほぐして問題の状態に分解しないといけないんですね。

その問題というのは、一つ一つ解決ができるわけなので、そうなったら特に思い悩む必要はないじゃないですか。

だからその状態になれば、悩みというのは消えるわけなんですよ。

悩みがない人になる為にどうすればいいか?

「転職したい」という悩みがある

ちょっと具体的な話をすると、転職したいという相談を受けたことがあるんですよね。

転職をしたい理由を聞くと、「職場の中でミスが多くて、今の部署が合ってないように思うから、今の会社の中で頑張っていくより、自分にもっと合ってるようなジャンルに転職して仕事をしたい。ただその転職がうまくいくかどうかとか、いろんなことで悩んでいる」っていう相談があったんですよ。

その転職で何をしたいんですか、どうしたいんですかっていう風に聞くと、「新しいジャンルに行って、いろいろ勉強させてもらいながら、成長していきたい」って言われるんですよね。

だから私は、いやいや、会社へは勉強させてもらいに行くんじゃないでしょ。

会社はお金を払ってあなたに働いて欲しいんですよ、会社に行く志望動機として勉強させてもらうとか言っちゃうところが、自分のことしか考えてないですよね、という風なことを指摘したんですね。

そうすると本人が、ガーンってなってしまって、自分はまた勘違いをしていた、自分のことばっかりしか考えてなくてどうのこうの、自分なんかっていう風に落ち込んじゃったんですね。

その人とは付き合いが長いので、そういう指摘を何度もしたことがあるんですよ。

それで、「Gさんには何度もそういう風な指摘されているのにまたやってしまいました。申し訳ないし恥ずかしいです」ってもう泣きそうになってたので、

私は、「また複数の問題を混ぜ始めましたね」という風に言ったんですね。

つまり転職をどうするか、転職をするために何をすべきかっていう問題の話をしていたのに、そのアプローチ方法が間違っていますよと、

その間違ったアプローチを選んでしまったあなたの考え方とかそういったことも間違ってますよっていう話をしたときに、その二つの問題をごっちゃにして、「自分なんか」って思ってしまう。

だからここに悩みが発生するんですよね。

転職の問題は転職の問題。同じミスを繰り返すバカであるっていう事は、バカであるっていう別の問題。

問題と解決法は一対一なんですよ。

だから複数の問題を勝手に混ぜ合わせて、自分がそういったミスを繰り返すのをなくして、転職がうまくいく方法はないですかみたいな、そういう発想になるからあるわけがないんですよね。

問題を分解する

つまり二つ三つの問題を混ぜ合わせた悩みに対して、一つの答えを用意したところで、結局そのうちの三分の一しか解決できない答えになっちゃうじゃないですか。

だからこの解決法は相応しくないという風に思ってしまうんですよ。

本当は正しい解決法なのに、この解決法じゃない、この解決法でもない、解決法はこの世に存在しないんだって悩むことになるんですよね。

だから問題と解決法は一対一だから、いま抱えているお困りごととか悩みは、分解して一つの問題にしなきゃいけないわけです。

そしてその一つの問題であれば、一つの解決法で倒せるわけですから、一個ずつ解決していくことが凄く大事なんですよ。

紙に書き出してみる

これを頭の中だけでやろうとするからうまくいかないんですよね。

頭の中というのは、良いも悪いも未来も過去も空間的なことも全部ごちゃごちゃに考えちゃうわけですよ。

その優先順位というのは、もう感情的なものでしかつけられないんですね。

そうじゃなくて、もう紙に書き出せってことなんです。

できればパソコンに打ち出すとかじゃなくて、本当は紙に書いちゃった方がいいんですよ。

これコピーライティングとかでもあるんですけど、人間は本当に感情が乗ってる時は、ペンを持って書くと筆圧が上がるんですよね。

気が乗っていないもの、興味が強くないものは、凄く筆圧が下がって、サラサラと書いちゃうんですよ。

だから紙に書くと、本当に悩んでいるものは意外と大きく書いたりとか、字が大きくなったりとか、そこからも気付きがあるはずなんです。

ところがこれをタイピングでやると、表示される文字のサイズはもう規定通りじゃないですか。

だから結構強いことも弱いことも一緒くたになっちゃうんですよね。

一見アナログなんですけれど、自分の頭を整理したいと言うのであれば、紙に書き出すのをお勧めします。

書き出した問題を整理していく

そしていま思いつくことを全部書き出して、何が問題なのか、どれを解決すれば自分にとって良い状態になるのかを見つける。

大体一つのお困りごとの中には、問題が二つ三つはあると思うので、それをちゃんと整理すれば、全ての困りごとは問題として捉えることができるようになります。

問題として捉えることができれば、それは自分のできる範囲、自分のできることを対応としてやればいいだけなんですね。

それ以外のことはもう切り捨てればいいだけなので、悩む必要はないということなんです。

これが人生で悩まないための秘策になります。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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