人生を楽しむコツとは?「もう若くない」と思ったら決めるべきこと

どうもこんにちはGです。
今回はどこまで目指すかを決めるということについてお話したいと思います。

人生を楽しむ方法は「決める」ことである

その目標はいつまで目指すのか

今回は、働いてる人とか、自分の夢を持ってる人向けの話になるんですけど、

若いうちは、夢は果てしないと言うか、どこまででも行きたい、とこまででもやりたいっていうのがあるじゃないですか。

ところが、実際問題として永久に無限に先を目指していくのは難しいんですよね。

じゃあ現実的なところとして、例えばサラリーマンの人であれば、50歳までに部長まではいきたいとか、社長になりたいと思うのか。

もしくは何歳で会社を辞めて、起業して、どういうことをしたいって思うのか。

そういったことを具体的にどこまでやるか決めておくのはすごく大事なことなんですよ。

これをちょっと勘違いすると、「部長は目指すけど、あわよくばそのうち専務とか取締役とか、できれば社長もなりたいな」みたいなのは決めてないのと一緒なんですね。

やり方を変える必要がある

若いうちはいいんですよ。まだまだ時間も可能性もあるから、果てしなく上を目指しているつもりで頑張ればいいと思います。

でもそれが本当に現実的な話に落ち込んでくると、どこまで目指すかによって、自分がやるべきもの、捧げるべき時間やお金、取るべき行動は変わってくるんですよね。

特に40代ぐらいになって、結婚もして子供もいたりすると、リソースの全てを未来の自分のために割き続けるわけにはいかないんですよ。

家族にすごくリソースを割いたマイホームパパになって、それでさらに社長にもなりたいって難しいわけですよね。

だから現実問題としてどこを目指すかというのは、そこに行くために何を支払うか、何をやるかという覚悟の決定でもあるんですよ。

そうすると、果てしなく上を、夢のような上をただ憧れとか希望とか、いつかなれればいいなっていう風に思うのは、思うのは勝手ですけど、それは叶わないタイプの夢なんですよね。

実現させるための夢、目標という風にして持つのであれば、それを手に入れるところから逆算して、何を差し出さなきゃいけないかが明確になるので、

それを明確にするためにも、自分は何歳までにどこまでたどり着くかを決めないといけないんですよ。

いくらでも上を目指したいっていうのは、もう若いうちの夢でいいんですよね。

だけど、おっさんになってきたらそれじゃダメなんですよ。

もちろん、心の中で将来的にどんどん上に行きたいっていう気持ちを持つことは大事です。

でもそれはそれ、遠い目標として持つのはいいとしても、身近な現実問題としてのゴールとか夢というのをきちんと決めて、そのための行動をしないのであれば、

それはなんかいい年してバイトしながら、ギター弾いて「俺はいつかビックになるぜ、武道館行くぜ」って言ってる奴となんら変わらなくなってしまうんですよね。

「やらない覚悟」を決める

現実問題として、自分は何歳までにこれをする、何歳までにここまで行く。それが出来なかったらこの夢を諦めて方向転換する。

そういう覚悟がいるわけですよ。

で、覚悟決まってますか、覚悟ありますかって言うと、やる気のある人は覚悟を決めます頑張りますって言うんですよ。

でもやる覚悟ばかり決めてて、やらない覚悟から目を背けてるんですよね。

例えば、こういった現実に落とし込む、そして覚悟を決めるのは、実は女性の方がすごく強いというか、うまいんですね。

女性が、例えば一定の年齢までに結婚したいっていう風に思うと、すごく現実的にシビアに行動する人が多いんですよ。

例えば、「30までに結婚したい」って思ったら、じゃあ今の年齢が27歳だから、あと3年以内に結婚しなきゃいけない。

あと3年以内に結婚しないといけなかったら、自分にとっての譲れない条件はコレとコレ。

可能であれば目指したい条件は…、みたいな感じで、ちゃんと現実を見て、自分の希望をピックアップして、

それを満たしてる相手と出会うためにはどこに行って何をすればいいだろうっていうことに時間や行動を使い始めるんですよね。

そのときに、いろんな人と出会ったとしても、その相手がいくらイケメンでも、いくらお金持ちそうでも、自分の目指す目標、

結婚をはじめとした譲れない目標、ポイントを満たしていなかったら、スッと連絡を切るんですよ。

これが男だと、なんかワンチャンあるかもとか、下心とか、せっかく好いてくれてるしとか、可能性あるしみたいなスケベ心を出して、関係って切らないと思うんですよね。

でもこういうところなんですよ。

チャンスを期待してはいけない

やらない覚悟というのは、もしかしてこれを残しておくと、いつか何かのチャンスになるかなみたいなことを残して、そこにリソースを割いてしまうことを辞める覚悟があるかないか。

例えば、知り合った女の子で、そんなに好感触じゃなかったけど、アドレスは残しておけば、いつか何かのきっかけでまた繋がったり会話ができたりするかもしれないって男は思いがちなんですよね。

でもそんなことってまずありえないわけですよ。

数百人いて一人あるかないか。しかもそれも自分から自発的に復縁メールを送ったときとかの話であって、ありえないんですよね。

そんな相手は、もう見るだけで邪魔になってしまうので、アドレスからどんどん消す方が正しいんですね。

覚悟が決まっている人、やらない覚悟が決まってる人は、そういうのはちゃんと消せるんですよ。

でもスケベ心が残ってて、何かチャンスがあるかもって思う人間は消せないんですよね。

それは結局やらない覚悟が決まってないってことなんですよ。

人生を楽しむ為にやるべきこと

少ないリソースをどこに割くのか

恋愛に例えて言いましたけど、結局社会人のリソースは少ないんですよ。

時間も労力もお金も全て会社と家庭に吸い取られるじゃないですか。

本来、そういうときに無駄な事は全然してちゃいけないんですよね。

だけど、そのときの気分とか人間関係、人付き合いとかで、つい飲みに行くべきじゃない相手と飲みに行ったり、使う必要のない時間を使ったり、

なんか愚痴に付き合うとか、そういう風なことをやりかねないんですよね。

でも自分のゴールが明確に決まっていて、そこに至るためにもっとしなきゃいけないことがあるなら、飲み会を全部断ってでも、帰って資格取るとか勉強するとかもありなわけですよ。

だけど、そういう風に自分が部長になるって決めたら、部長になるため以外の行動を本当に切り捨てられてるかと言うと、多くの人はできないんですね。

ただ今まで通りの流されるままの仕事と人間関係をやっておきながら、でも夢は持ってる、希望は持ってる、目標を持ってるって言い出すんですよ。

その為に努力もしているって言うんですよね。

でもそれぐらいの努力なら誰でもしているんですよ。

だから、社会とか組織の中というのは、絶対評価じゃなくて相対評価だから、自分がどれほど頑張っても、他の人がもっと頑張ったら他の人には負けるわけですよね。

だからどれだけの努力をそこに注入できたかっていう話になるんですよ。

そうなったら、余分なものにリソースを割いてる人、無駄なことをしている人から負けていくのは間違いない話なんですよね。

だからこそ自分はどこまでを目指すのかを明確にして、そしてそのために必要なことはやる。逆に必要でないことはやらないと決める。

で、今この瞬間を生きるためにそれをしなきゃいけないっていうことなんです。

今と未来の両方を考える

この「今日を生きる」というのは、一日一日を大事に生きるという意味でもあるんですけど、それだけじゃなくて、未来のことを考えて生きてる人って多いじゃないですか。

老後のためにお金を貯めるとか、出世のために、自分の未来の夢のために、将来の経済的、時間的自由のためにっていう風に夢を持って生きるのは、すごい素晴らしいことなんですけど、それは未来を見て生きてるんですよね。

だけど人間は永久に未来を見て生きていたら、今日というこの一日の瞬間を見てないことになっちゃうんですよ。

そうすると、よく言われる「今ここ」を大事にできてないっていう裏返しにもなっちゃうんですよね。

だからしっかり出来てる人は未来も見てるけど今も見てる。でもそれは同時に見れないから、結局スイッチングしてるんですよ。

「未来を考える瞬間」「今ここを考える瞬間」という風にしてるんですね。

考えて欲しいんですけど、奥さんとか子供とか、家族と一緒にいて何か喋ってるときは、まずもう「今ここ」を生きてるだけなんですよね。

子供と話をしながら、自分は起業するぞって考えてたら、今ここにいないじゃないですか。

子供と喋ってる時間というのは、本当に今ここでしかないわけですよ。それは友達とかもそうですよね。これは凄く重要な事なんですね。

だけど今この瞬間だけを大事にしてたら、それは自分は流されるままの場所にしかたどり着けないわけですよね。

だから今の自分よりも良くなりたいから「理想的な未来」も見るわけですね。

そういう未来と今ここのスイッチングが、ちゃんと自分で制御できてないと、未来ばっかり見ちゃったり、今ここばっかり見ちゃったりして、結局どっちもうまくいかないんですよ。

いつまでも夢ばかり語ってる人にもなりかねないわけなんですよね。

よく起業の話とかして、奥さんが反対してくるって人多いんですけど、奥さんは今ここという現実を見てて、起業したいって言ってる旦那さんは未来を見てたりするんですよね。

だから見てる場所が全然違うから、話が噛み合わけがないんですよ。

死ぬときに後悔したくないなら

若いうちって言い方すると変ですけど、最初のうちは意識高い人は未来を見てると思うんですよ。

でもそれを続けていったときに、じゃあどこまで未来を見続けていくのと。

ほんと死ぬ瞬間まで「俺はもっと上へ」と言いながら、今ここをどんどん後回しにして生きていくのかって話になるんですよね。

それって老人が後悔することでもあるんですよ。友達と家族と子供と奥さんともっと時間を取るべきだった。もっと真剣に彼ら彼女らと向き合うべきだった。

なぜなら取り返しがつかないからみたいなことは、老後に後悔しやすいポイントでもあるんですよ。

子供の成長は一瞬だし、友達だって奥さんだって永久に一緒にはいられないわけですからね。

じゃあ今ここを大事にするためには、自分はどこまでを目指して、どこまで以上の無駄なリソースを割かないか、そういったことを決めることが大事なんですね。

だから自分はどこまで行くのか、これを何でもかんでも行けるならどこまででも行きたいです貰えるのはいくらでも欲しいですみたいな

そういうフワフワした理想論の夢を語るのではなく、現実問題として自分の人生を一番幸せにするためにどこまでを目指すのか。

どこまでのリソースを使って、どこまでを今の自分の幸せのために使うのかを考えるのもいいことですよっていう話でした。

それでは今回は以上となります。ありがとうございました。

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