お客様は目の前にいない!?仕事のできる人は理解している「本当の顧客」とは


どうもこんにちはGです。
今回は本当の顧客は誰かということについてお話したいと思います。

ビジネスにおいては、モノでもサービスでも自分が顧客に何かを提供して、その対価として顧客がお金を払ってくれますよね。

これが正当な取引として発生して、自分はお金をいただけるというシンプルな話なんですね。

誰がお金を払うのか?

ところが今の時代はビジネスの仕組みとか複雑になってきて、目の前のお客さんが誰か見えない状態というのがあったりするんですよ。

例えば私は塾の講師をやっていたわけですけど、熟のような教育産業は、講師が直接相手にするのは生徒なんですよ。ところが生徒はお客さんではないんですね。

お客さんはお金を払ってくれる親なんですよ。

つまりお金を払ってくれる人に直接サービスを提供しないという不思議な構造になってるんですね。

だから実は子供にいくら好かれてもしょうがないわけなんですよ。親が求めるものを満たすことが課題なんですね。

このポイントに気づいてないダメな講師というのは、子供に好かれる授業、子供に好かれる内容に心を砕いてしまうんですよ。

結局、「あの先生大好き」「あの先生いい」って言われながらも、結果が出せなかったらクビ切られるわけですね。

つまり本当の顧客は親なのだから、親が満足するものを提供しないといけないわけです。

だったら子供に対してすごく厳しくても、成績をグイグイ上げるとか、勉強する習慣を身につけさせるとか、そういったことを提供できれば親は満足するんですよ。

だから子供が何を言おうが続くし、お金がもらえるわけなんですね。こういう風に「本当のお客さんは誰なの?」っていうのが大事なんですよ。

それを何も考えずに働いてる人は世の中結構いるんですよね。何も考えずに働いてる人っていうのは、目の前にいる人に対して何かをしちゃうんですよ。

だからそれが本当の客さんじゃなかったときに、やらかすというか本質を外すんですね。

誰がお金をくれるのか?

例えば今多いネットのビジネスとかアフィリエイトとか、そういったものも同じなんですよ。

これはアフィリエイトで物凄く稼いでいる人から直接聞いた話なんですけど、稼いでいる人は最初に広告主に喜んでもらうにはどうしたらいいだろうって考えるらしいんですね。

例えばサプリメントの会社なら、その商品のファンになってくれて、その商品を定期的に購入してくれるようなお客さんを集めれば、その会社は喜んでくれるはずですよね。

じゃあ定期的に購入してくれるお客さんを集めるためには、どういう宣伝の仕方をすればいいんだろうとか、どういうホームページを作ればいいんだろうっていう風に考えて、それを実行したんですよね。

でも他のアフィリエイターは、自分に報酬が入ることしか考えてないんですよ。

だから例えばその商品に返金保証がついてたら、返金保証がついてるから、すぐ返金申請すればタダで手に入りますよとか、とりあえず買ってくださいっていやらしいアフィリエイトをする奴もいるんですよ。

つまりリアルでまともなビジネスができない連中が、なんか夢を見てアフィリエイトに来たりするので、自分が儲けたいって必死になって、もともとお金を出してくれてる人を喜ばせないような仕事をするんですね。

結果、そういう返金率の高い人間は切られるんですね。もうこの人にアフィリエイトさせないでくださいってクビ切られちゃうんですよ。

一方で、素晴らしいお客さんを流し続けたアフィリエイターに対しては、企業とかASPの方から、優良な顧客を流してくれるから、報酬の単価を上げますとか、もしくは直接お会いしてお話聞かせてもらえませんかとかいう話になるんですね。

そうすると、専売お願いできますかとか、新商品は御社に任せられますかみたいな話になって、他の人よりも有利なポジションを手に入れて、億とか稼いでいるんですよ。

だから上手くいき始めたり、儲かったりしたから自分の立場が上がるのではなくて、何もない時点から「誰がお客さんなのか」を考えて、誠実な仕事をしているから認められるんですね。

自分が儲かることばっかり考えてる人間を好きになったり大事にしようっていう人はいるわけないじゃないですか。そんな奴はクビ切られますよね。

逆にお金を払ってくれる人を儲けさせよう成功させようって思ってくれる人は、みんなから好かれますよね。

誰が給料をくれるのか?

これって一般の会社の中でも一緒じゃないですか。

自分の給料とか自分が楽することばかり考えてるバイトみたいな奴は、会社としては早くクビ切りたいですね。

逆に会社に利益をもたらそう、上司に利益をもたらそうと頑張ってる社員は、当然上司も企業も大事にしますよね。

そういう人間は上に行けるんですよ。

だからサラリーマンと一括りにはできないですけど、勘違いする人というのは、自分の利益を追い求めれば、自分は幸せになれると思っているんですよね。

だけど自分というのは、会社とか日本とかいう大きなの仕組みの中の一員でしかないので、自分の事ばかり考えてるような馬鹿は、美味しい思いできるわけがないんですよね。

いらないパーツになっちゃうんですよ。

一方、自分のことは後回しにして、「誰のために」と頑張れる人っていうのは、当然周りからも好かれて重宝されるので、そういう人はどんどん上に行くんですね。

結果として、その人は何十倍も何百倍も大きな成功を手に入れるわけなんですよ

一番の違いは何かというと、誰が本当のお客さんだったのか、というポイントを外していなかったということなんですね。

サラリーマンの人はときどき勘違いするんですけど、自分にお金を払ってるのは誰と思ったら、お客さんじゃないんですよね。

お給料という形でお金を払ってくれてるのは、自分の会社なんですよね。

自分の会社のお客さんが、会社にお金を払ってくれるクライアントだったり、購入者だったりするわけで、購入者から直接お金を受け取ってるわけじゃないから、本当のお客さんは目の前のお客さんじゃないんですね。

自分にとっての本当のお客さんというのは、会社なんですよね。その会社に対して誠実じゃないということは、もうありえないわけなんですよ。

でもここ外すんですよね。

自分は会社の一員だから、自分と会社を同一視しちゃって、その会社のお客さんであるクライアントがお客さんだと思ってるんですね。

それは会社のお客さんであって、自分のお客さんじゃないんですよ。

ここ外すからやっぱりズレるわけですよ。

誰の為にやっているのか?

私がずっと「一見同じように見えるけど実は本質は違う」ということを言っていますが、ここを外す人間は常に失敗して、ここをちゃんと押さえる人間はいくらでも成功できるんですよ。

そしてこれは誰も教えてくれないし、学校でも学べないんですよね。やはり自分が脳をフル回転して気付かないといけないんですよ。

そういう真理みたいなものに気付いた人は上手くいけるんですよ。

だからこのブログに来ている方は、ほとんど働かれてると思うし、働いてなかったとしても人間関係があると思うんですよ。

そういう方々は、自分がやっている行動の本当のお客さんは誰なのか、誰の為にやっているのかということをきちんと考えて欲しいんですよね。

そこを自分の欲に目が眩んで外してしまうと、やっぱりうまくいかないんですよ。

それは自分のことしか考えてないってことなるので、そして間違いなく社会というのは自分のことしか考えてない人間を幸せにはしないんですね。

社会というのは、社会という一つの存在なので、社会そのものに利益をもたらす人間を社会は認めるんですよ。

だからこの社会という一つの大きな組織に生きてる以上は、その組織そのものを幸せにすることを考えた方が、自分に幸せは返ってくる。

これも普通のことでも一緒ですね。ゴミをポイ捨てしない人間の方がやっぱり幸せになれるんですよ。

ゴミを持ち歩くのが面倒くさいってゴミを捨てる人間は、嫌われるし社会の中での自分の立場を悪くするんですよね。

これ商売だけじゃなくて、人間関係でもそうです。自分のことだけ考えて、自分の利益だけ確保する人間を友達にしようとする人はいないですよね。

だから自分を今よりも良くしたい、成功したいと思うのであれば、まず自分自分っていうその我欲を手放すことなんですよ。

そして誰のために働いているのか、誰を幸せにすることが大事なのかっていうのを考えて行動する。

それが結果として自分を一番幸せにすることに繋がるんですね。そういう風なことを考えて、生きていって欲しいと思います。

じゃあ今日のお話は以上となります。ありがとうございました。

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